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かなしいくらい
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2.らぶ・ゆー・べいべー
てニヤニヤするとこ寝起きの変な髪型も全部
かなしいくらい
愛おしいと思うんだよ変なの変だよねらぶ・ゆー・べいべー私はこのままでもいいんだよどんなふたりも大切にしたいのらぶ・ゆー・べいべー思い出が詰まったこの部屋で眠
2
5.移動性低気圧
あえず振り向く振り廻される男の心は高気圧
かなしいくらい
に高気圧わかっているのは寂(さみ)しさに弱いことだけ不確かさ気になって高気圧は惑(まど)う両極端の真ん中は見る位置次第女の心は低気圧予測のつかない低気圧予測
3
2.夢でも愛して
お前が好きさ不思議なくらいあなたが好きよ
かなしいくらい
何度生きてもふたりは会えるそんな気がするそんな気がする夢でも愛し
4
3.school zone
何処に僕は良い具合に
かなしいくらい
に醒め過ぎてしまった生足で寒そうに歩く君の姿が朝日に照らされ見えな ... 来」に僕は良い具合に
かなしいくらい
に今日も振り回されて制服を征服してた僕の姿が朝日に重なり目を細め
5
1.SAD SOUND
に折り込めてかなしい音に包まれて眠れない
かなしいくらい
弱くに思える静寂に浮かぶ自分にもうすべて愛想つかしても胸は揺れる悲しい音は光の呼ぶ音悲しい歌は悲しみちぎる音悲しい音は底知れぬ程に君の鼓動へと導き始め
6
8.女のいのち
いと笑ったけれどあなたを愛したあの日から
かなしいくらい
にわかるのよあ、女のいのちは恋だからつらい思いは承知(しょうち)の恋と一人お酒に溺れて眠るあなたに会えないさみしさをはなせば嘘になるようであ、涙と一緒にかみ
7
13.Father of the Bride
のように月日は流れ去り来てしまったこの朝
かなしいくらい
晴れわたる空笑い声も遠ざかるひとつひとつ重ねた思い出が色褪せてくアルバム君が生まれたあの日もこんな誇らしげな蒼い空小さな掌をにぎりしめて元気な声で泣き出した
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14.無神論者が聖夜に
キャンドルに火を灯してるという」イルミは
かなしいくらい
照らすよ人々を真っ白な風景歩いて行こう君の街まで「ラララララ」人込みにまぎれても「ラララララ」いいことのみあれと「ラララララ」たとえ何を信じようと「ララララ