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たぐりよせても
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53.忘れないでしょう
れて人はさり行き涙の後が残る思い出の糸を
たぐりよせても
夢は遠くにひかるふるさとをたびたつ私ですけどいつまでも貴方の事を忘れないでしょう忘れないでしょう貴方はうまく生きてゆけるわやさしい心があるから私の涙は星とな
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1.忘れないでしょう
れて人はさり行き涙の後が残る思い出の糸を
たぐりよせても
夢は遠くにひかるふるさとをたびたつ私ですけどいつまでも貴方の事を忘れないでしょう忘れないでしょう貴方はうまく生きてゆけるわやさしい心があるから私の涙は星とな
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19.陽炎〜摩利支天女
心を思い出し抱きしめても寂しさはつのるよ
たぐりよせても
見えないあなたのこころ見えないひとの想いはいつでも流れる風なの見上げる空は何色?一番星はどこなの?わたしの夢はいつでも迷い道風は呼んでいる赤い花一輪巡り会え
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2.窓を開けた時
描きつけた夏はきのうを駆け抜ける時の糸を
たぐりよせても
窓を開けた時空は僕の朝を告げた白い煙のこして(僕を独りのこして)君をのせたバスは走るガラス越しのくちびる確かに君の声がしたいつかふいに帰る気がして窓を開けた
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9.陽炎~摩利支天女
心を思い出し抱きしめても寂しさはつのるよ
たぐりよせても
見えないあなたのこころ見えないひとの想いはいつでも流れる風なの見上げる空は何色?一番星はどこなの?わたしの夢はいつでも迷い道風は呼んでいる赤い花一輪巡り会え
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11.窓を開けた時
描きつけた夏はきのうを駆け抜ける時の糸を
たぐりよせても
窓を開けた時空は僕の朝を告げた白い煙のこして(僕を独りのこして)君をのせたバスは走るガラス越しのくちびる確かに君の声がしたいつかふいに帰る気がして窓を開けた
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2.窓を開けた時
描きつけた夏はきのうを駆け抜ける時の糸を
たぐりよせても
窓を開けた時空は僕の朝を告げた白い煙のこして(僕を独りのこして)君をのせたバスは走るガラス越しのくちびる確かに君の声がしたいつかふいに帰る気がして窓を開けた