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ふりしきる
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1
7.淡雪ーawayukiー
れないままやけに不安になる近くて遠い距離
ふりしきる
雪の中2人ゆらゆらり肩と肩がぶつかるその距離に1秒すらも愛しく思えるこのまま君と2人でいつまでも淡雪の中曖昧な空模様願いかけて降り止まぬように雪がやんだら無言の
2
23.雨のブルース
ぼひとりさまよえどああかえり来ぬ心の青空
ふりしきる
夜の雨
3
2.ベジタブル(duet with大貫妙子)
青空はるかな草原梢にまどろむ光のささやき
ふりしきる
花びらで街中夢からさめたらベジタブルな甘いキッスおとずれた春の誘惑愛をこえて愛しあうとりたての気持ちとどけたい流れの岸辺にはばたく水鳥緑の輝き私のジオラマ春風と
4
4.雨に濡れた慕情
今は涙もかれはてた頬に黒髪からみつくだけ
ふりしきる
雨にこのまま抱かれてあゝ死んでしまいたい落葉のようにすきでわかれたあの人の胸でもう一度甘えてみたい行きすぎる傘にあの人の影を知らず知らずにさがす雨の街角知らず知
5
3.雨のブルース
ぼひとりさまよえどあゝかえり来ぬ心の青空
ふりしきる
夜の雨
6
2.三日月物語
ら風にはらはら夜空に
ふりしきる
こころの刹那さこらえて誰を呼ぶのか春告鳥(うぐいす)よ癒(き)えず忘れ ... が蜘蛛の生糸が夜空に
ふりしきる(!
7
9.雨に濡れた慕情
今は涙もかれはてた頬に黒髪からみつくだけ
ふりしきる
雨にこのまま抱かれてああ死んでしまいたい落葉のようにすきでわかれたあの人の胸でもう一度甘えてみたい行きすぎる傘にあの人の影を知らず知らずにさがす雨の街角知らず知
8
9.LAST STARDUST
m作曲 Masahiro Tobinai
ふりしきる
強い雨描いた理想(ゆめ)の果て震える肩濡らし歩き続けた擦り切れた小さな手隙間を埋めるまで色の消えた記憶拾い集めた愛しさ優しさすべて投げ出してもいい失くしたもの見
9
2.みなと町小樽
と町小樽作詞水木れいじ作曲叶弦大
ふりしきる
雨に肩を寄せながらそぞろ歩いたね運河のほとり別れ言葉が言いだせなくてただ見つめてたガス燈(ライト)あああの日と同じ雨が降るおもいでのおもいでのみなと町小樽北国の
10
5.雨に濡れた慕情
今は涙もかれはてた頬に黒髪からみつくだけ
ふりしきる
雨にこのまま抱かれてああ死んでしまいたい落葉のよう
11
6.雨のブルース
ぼひとりさまよえどああかえり来ぬ心の青空
ふりしきる
夜の雨
12
21.大忠臣蔵
敵を欺く言挙げならば瑤泉院さま許されよ雪
ふりしきる
南部坂われら幡州赤穂の浪士大石内蔵助以下四十七名の者どもでござるこの言挙げは私怨に非ず天下の御政道の是非を正すためなりおのおの方かまえてその旨を心にしかと刻まれ
13
20.美しき20歳
ていたい信じられない信じてみたい踏切の鐘
ふりしきる
雨近づく足音二人だけの秘密の時間(とき)ふるえるときめき誰のものでもない二度とこない季節待ちこがれた愛抱きしめた人 Tre's beau davoir ving
14
6.雨のブルース
ぼひとりさまよえどああかえり来ぬ心の青空
ふりしきる
夜の雨
15
12.愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない
君だけよ消えないでつないだ手なら離さない
ふりしきる
雨の中でほこりまみれの絆も輝きはじめる愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない太陽が凍りついても僕と君だけよ消えないで今だから好きなんだからあきらめながらは生
16
9.雨の午後はロマンスのヒロイン
通りが舞台「明日もし晴れたら」なんて涙が
ふりしきる
公園、猫はぐれた手をひきよせた雨の午後はロマンスのヒロインになれる魔法がとけるからその前にキスしてねぇ教えてほしい君のメロディ晴れたら伝えたいちいさな若葉そえて
17
33.雨に濡れた慕情
今は涙もかれはてた頬に黒髪からみつくだけ
ふりしきる
雨にこのまま抱かれてあゝ死んでしまいたい落葉のようにすきでわかれたあの人の胸でもう一度甘えてみたい行きすぎる傘にあの人の影を知らず知らずにさがす雨の街
18
7.雨に濡れた慕情
今は涙もかれはてた頬に黒髪からみつくだけ
ふりしきる
雨にこのまま抱かれてあゝ死んでしまいたい落葉のようにすきでわかれたあの人の胸でもう一度甘えてみたい行きすぎる傘にあの人の影を知らず知らずにさがす雨の街角知らず知
19
5.ソウル別れ雪
さよならの夜は更けてもあなたはこない雪が
ふりしきる
ラストナイト・イン・ソウルおもいでのカフェテリア雪は白くぬりつぶす昨日までの恋みんな夢だよというのですかちぎれるほどに胸が切な
20
5.ソウル別れ雪
さよならの夜は更けてもあなたはこない雪が
ふりしきる
ラストナイト・イン・ソウルおもいでのカフェテリア雪は白くぬりつぶす昨日までの恋みんな夢だよというのですかちぎれるほどに胸が切な
21
9.思い出が降る街で
he ONE思い出が
ふりしきる
街の中で胸の中痛くてもあなたを抱きしめている…誰にも負けないくらい二人 ... he ONE思い出が
ふりしきる
街の中で胸の中痛くてもあなたを抱きしめている…出会う前より強い気持ちで ... he ONE思い出が
ふりしきる
街の中で胸の中痛くてもあなたを抱きしめている You are the ... he ONE思い出が
ふりしきる
街の中で胸の中痛くてもあな
22
2.わかれ雨
ぬらす帰らぬ恋と知りましたうなじに今日も
ふりしきる
「イヤイヤ」わかれ雨いつか知らずに時雨道あるいていたの夜明けまであなたひとりを信じても枯葉に今日もしみじみと「イヤイヤ」わかれ雨流れた心にふるみぞれ水面に咲いた
23
6.雨に濡れた慕情
今は涙もかれはてた頬に黒髪からみつくだけ
ふりしきる
雨にこのまま抱かれてああ死んでしまいたい落葉のようにすきでわかれたあの人の胸でもう一度甘えてみたい行きすぎる傘にあの人の影を知らず知らずにさがす雨の街角知らず知
24
1.ああ越前
華とけて消えそな泡しずくああ、しんしんと
ふりしきる
冬の絶景越前岬ああーああああーああああーああああー広き心いつまでも空のように海のようにいだき続けたい女ひとり旅の冬の海遠くいさり火燃えてますああ、果てしない砂の
25
10.雨のブルース
ぼひとりさまよえどあゝかえり来ぬ心の青空
ふりしきる
夜の雨
26
22.美しき20歳
ていたい信じられない信じてみたい踏切の鐘
ふりしきる
雨近づく足音二人だけの秘密の時間(とき)ふるえるときめき誰のものでもない二度とこない季節待ちこがれた愛抱きしめた人 Tre's beau davoir ving
27
12.白いラビリンス(迷い)
限りなく捧げますあなたの全てを愛して白く
ふりしきる
想い雪ほどにきれいです迷いだけ舞うばか
28
6.ソウル別れ雪
さよならの夜は更けてもあなたはこない雪が
ふりしきる
ラストナイト・イン・ソウルおもいでのカフェテリア雪は白くぬりつぶす昨日までの恋みんな夢だよというのですかちぎれるほどに胸が切な
29
6.ソウル別れ雪
さよならの夜は更けてもあなたはこない雪が
ふりしきる
ラストナイト・イン・ソウルおもいでのカフェテリア雪は白くぬりつぶす昨日までの恋みんな夢だよというのですかちぎれるほどに胸が切な
30
3.夜にまぎれて
れるなんて聞きたくもないゆれ動く心のまま
ふりしきる
雨愛は激しくつかのまの出逢い重ねて夜にまぎれて求めあうふたりさよならを言う前
31
16.雨に濡れた慕情
今は涙もかれはてた頬に黒髪からみつくだけ
ふりしきる
雨にこのまま抱かれてあゝ死んでしまいたい落葉のようにすきでわかれたあの人の胸でもう一度甘えてみたい行きすぎる傘にあの人の影を知らず知らずにさがす雨の街角知らず知
32
8.愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない
君だけよ消えないでつないだ手なら離さない
ふりしきる
雨の中でほこりまみれの絆も輝きはじめる愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない太陽が凍りついても僕と君だけよ消えないで今だから好きなんだからあきらめながらは生
33
8.ソウル別れ雪
さよならの夜は更けてもあなたはこない雪が
ふりしきる
ラストナイト・イン・ソウルおもいでのカフェテリア雪は白くぬりつぶす昨日までの恋みんな夢だよというのですかちぎれるほどに胸が切な
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13.白いラビリンス(迷い)
限りなく捧げますあなたの全てを愛して白く
ふりしきる
想い雪ほどにきれいです迷いだけ舞うばか
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8.雨に濡れた慕情
今は涙もかれはてた頬に黒髪からみつくだけ
ふりしきる
雨にこのまま抱かれてあゝ死んでしまいたい落葉のようにすきでわかれたあの人の胸でもう一度甘えてみたい行きすぎる傘にあの人の影を知らず知らずにさがす雨の街
36
2.ソウル別れ雪
さよならの夜は更けてもあなたはこない雪が
ふりしきる
ラストナイト・イン・ソウルおもいでのカフェテリア雪は白くぬりつぶす昨日までの恋みんな夢だよというのですかちぎれるほどに胸が切な
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29.春告鳥
ふりむけばただ閑かさ化野の古宮の嵯峨竹の
ふりしきる
葉洩れ陽にきらめいてそのひとのこぼした言葉にならない言葉が音も無く谺する足元に蟠る薄氷に靄めいた白い風立ちこめて春告鳥の問いかける別離にたじろぐわたしの心春の夢
38
3.雨に濡れた慕情
今は涙もかれはてた頬に黒髪からみつくだけ
ふりしきる
雨にこのまま抱かれてあゝ死んでしまいたい落葉のようにすきでわかれたあの人の胸でもう一度甘えてみたい行きすぎる傘にあの人の影を知らず知らずにさがす雨の街角知らず知
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2.希望の星
は海原を超えて行くはばたきながら夢をみる
ふりしきる
雨にも辛い日々はいつかゴールに届くための地図ささしこむ希望は灯台の光本当の自由の意味はなんにもしないことじゃないなすべきことつかみとれ夜を超えて船を出そう朝陽が
40
16.初めてなんです
持になったのは霙(みぞれ)が降るよに涙が
ふりしきる
目尻を濡らしてほほづえまでも戻せない遠い日々傷は心に残るけど許してね許してね初めてなんです惚れてすべてを賭けるのは見えない明日(あした)に灯(あか)りを点(とも
41
2.初めてなんです
持になったのは霙(みぞれ)が降るよに涙が
ふりしきる
目尻を濡らしてほほづえまでも戻せない遠い日々傷は心に残るけど許してね許してね初めてなんです惚れてすべてを賭けるのは見えない明日(あした)に灯(あか)りを点(とも
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17.白いラビリンス(迷い)
限りなく捧げますあなたの全てを愛して白く
ふりしきる
想い雪ほどにきれいです迷いだけ舞うばか
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13.雨に濡れた慕情
今は涙もかれはてた頬に黒髪からみつくだけ
ふりしきる
雨にこのまま抱かれてあゝ死んでしまいたい落葉のようにすきでわかれたあの人の胸でもう一度甘えてみたい行きすぎる傘にあの人の影を知らず知らずにさがす雨の街角知らず知
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1.雨に濡れた慕情
今は涙もかれはてた頬に黒髪からみつくだけ
ふりしきる
雨にこのまま抱かれてあゝ死んでしまいたい落葉のようにすきでわかれたあの人の胸でもう一度甘えてみたい行きすぎる傘にあの人の影を知らず知らずにさがす雨の街角知らず知
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5.大忠臣蔵
敵を欺く言挙げならば瑤泉院さま許されよ雪
ふりしきる
南部坂われら幡州赤穂の浪士大石内蔵助以下四十七名の者どもでござるこの言挙げは私怨に非ず天下の御政道の是非を正すためなりおのおの方かまえてその旨を心にしかと刻まれ
46
9.白いラビリンス(迷い)
限りなく捧げますあなたの全てを愛して白く
ふりしきる
想い雪ほどにきれいです迷いだけ舞うばか
47
1.雨のバラード
じはるか作曲植田嘉靖
ふりしきる
雨の舗道頬つたう銀のしずく傘もささず歩いてたあああの女の後姿が寂しそう ... った遠い過去の想い出
ふりしきる
雨の舗道頬つたう銀のしずく傘もささず歩いてたあああの女の後姿が寂しそ
48
13.恋愛至上主義
がいる悲しんだ悲しんだ君に贈る歌凍える体
ふりしきる
涙流れて傷ついて目の前のコトも見えなくて頭の中が痛いんだもう何もできないんだそんな君に僕は言うこの風に乗っていけばいいどこまでもどこにいてもこの空に陰りはなく君
49
3.大忠臣蔵
敵を欺く言挙げならば瑤泉院さま許されよ雪
ふりしきる
南部坂われら幡州赤穂の浪士大石内蔵助以下四十七名の者どもでござるこの言挙げは私怨に非ず天下の御政道の是非を正すためなりおのおの方かまえてその旨を心にしかと刻まれ
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14.夜にまぎれて
れるなんて聞きたくもないゆれ動く心のまま
ふりしきる
雨愛は激しくつかのまの出逢い重ねて夜にまぎれて求めあうふたりさよならを言う前
51
7.思い出が降る街で
he ONE思い出が
ふりしきる
街の中で胸の中痛くてもあなたを抱きしめている…誰にも負けないくらい二人 ... he ONE思い出が
ふりしきる
街の中で胸の中痛くてもあなたを抱きしめている…出会う前より強い気持ちで ... he ONE思い出が
ふりしきる
街の中で胸の中痛くてもあなたを抱きしめている You are the ... he ONE思い出が
ふりしきる
街の中で胸の中痛くてもあな
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1.雨に濡れた慕情
今は涙もかれはてた頬に黒髪からみつくだけ
ふりしきる
雨にこのまま抱かれてあゝ死んでしまいたい落葉のようにすきでわかれたあの人の胸でもう一度甘えてみたい行きすぎる傘にあの人の影を知らず知らずにさがす雨の街角知らず知
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2.雨に濡れた慕情
今は涙もかれはてた頬に黒髪からみつくだけ
ふりしきる
雨にこのまま抱かれてあゝ死んでしまいたい落葉のようにすきでわかれたあの人の胸でもう一度甘えてみたい行きすぎる傘にあの人の影を知らず知らずにさがす雨の街角知らず知
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16.雨に濡れた慕情
今は涙もかれはてた頬に黒髪からみつくだけ
ふりしきる
雨にこのまま抱かれてあゝ死んでしまいたい落葉のようにすきでわかれたあの人の胸でもう一度甘えてみたい行きすぎる傘にあの人の影を知らず知らずにさがす雨の街角知らず知
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16.大忠臣蔵
敵を欺く言挙げならば瑤泉院さま許されよ雪
ふりしきる
南部坂われら幡州赤穂の浪士大石内蔵助以下四十七名の者どもでござるこの言挙げは私怨に非ず天下の御政道の是非を正すためなりおのおの方かまえてその旨を心にしかと刻まれ
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14.白いラビリンス(迷い)
限りなく捧げますあなたの全てを愛して白く
ふりしきる
想い雪ほどにきれいです迷いだけ舞うばか
57
12.雨のバラード
じはるか作曲植田嘉靖
ふりしきる
雨の舗道頬つたう銀のしずく傘もささず歩いてたあああの女の後姿が寂しそう ... った遠い過去の想い出
ふりしきる
雨の舗道頬つたう銀のしずく傘もささず歩いてたあああの女の後姿が寂しそ
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8.大忠臣蔵
敵を欺く言挙げならば瑤泉院さま許されよ雪
ふりしきる
南部坂われら幡州赤穂の浪士大石内蔵助以下四十七名の者どもでござるこの言挙げは私怨に非ず天下の御政道の是非を正すためなりおのおの方かまえてその旨を心にしかと刻まれ
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1.白いラビリンス(迷い)
限りなく捧げますあなたの全てを愛して白く
ふりしきる
想い雪ほどにきれいです迷いだけ舞うばか
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10.雨のブルース
ぼひとりさまよえどああかえり来ぬ心の青空
ふりしきる
夜の雨
61
7.愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない
君だけよ消えないでつないだ手なら離さない
ふりしきる
雨の中でほこりまみれの絆も輝きはじめる愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない太陽が凍りついても僕と君だけよ消えないで今だから好きなんだからあきらめながらは生
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4.大忠臣蔵
敵を欺く言挙げならば瑤泉院さま許されよ雪
ふりしきる
南部坂われら幡州赤穂の浪士大石内蔵助以下四十七名の者どもでござるこの言挙げは私怨に非ず天下の御政道の是非を正すためなりおのおの方かまえてその旨を心にしかと刻まれ
63
3.夜にまぎれて
れるなんて聞きたくもないゆれ動く心のまま
ふりしきる
雨愛は激しくつかのまの出逢い重ねて夜にまぎれて求めあうふたりさよならを言う前
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3.大忠臣蔵
敵を欺く言挙げならば瑤泉院さま許されよ雪
ふりしきる
南部坂われら幡州赤穂の浪士大石内蔵助以下四十七名の者どもでござるこの言挙げは私怨に非ず天下の御政道の是非を正すためなりおのおの方かまえてその旨を心にしかと刻まれ
65
6.思い出が降る街で
he ONE思い出が
ふりしきる
街の中で胸の中痛くてもあなたを抱きしめている…誰にも負けないくらい二人 ... he ONE思い出が
ふりしきる
街の中で胸の中痛くてもあなたを抱きしめている…出会う前より強い気持ちで ... he ONE思い出が
ふりしきる
街の中で胸の中痛くてもあなたを抱きしめている You are the ... he ONE思い出が
ふりしきる
街の中で胸の中痛くてもあな
66
7.RESET
がまぶしいああ帰れなくなるくらい強く強く
ふりしきる
雨になってよもっとキスをしたかったもっとどこかへ行きたかったもっと電話したかったもっと隣りにいたかったずっと変わらずに…何度でもリセットし直したい出会った頃抱き
67
7.雨のブルース
ぼひとりさまよえどああかえり来ぬ心の青空
ふりしきる
夜の雨
68
7.白いラビリンス
限りなく捧げますあなたの全てを愛して白く
ふりしきる
想い雪ほどにきれいです迷いだけ舞うばか
69
12.インシェ
風の中消えて行く静かな朝鐘の音冷たい雨が
ふりしきる
ふるえる熱き思いも風の中消えて行
70
6.白いラビリンス(迷い)
限りなく捧げますあなたの全てを愛して白く
ふりしきる
想い雪ほどにきれいです迷いだけ舞うばか
71
5.一緒に暮らそう
暮らそう長いこと探したの今やっと会えたの
ふりしきる
粉雪も祝福してる運命をつかまえた愛しているゆき交うクラクションもせきたてているタクシーにとび込んで一緒に暮らそう輝く街はウィンターセール黄昏おちて部屋のドアを開
72
2.風の篝火
がる風の篝火が二人の物語に静かに幕を引く
ふりしきる
雪の様な蛍・蛍・蛍光る風祭りの中すべてがかすみすべて終
73
7.春告鳥
ふりむけばただ閑かさ化野の古宮の嵯峨竹の
ふりしきる
葉洩れ陽にきらめいてそのひとのこぼした言葉にならない言葉が音も無く谺する足元に蟠る薄氷に靄めいた白い風立ちこめて春告鳥の問いかける別離にたじろぐわたしの心春の夢
74
11.ざんげ
ないそれでもあなたの傘の上濡れておくれと
ふりしきる
人を愛したり憎んだり呪った事さえある私おじけづいたやさしさがしみじみ悲しく思えます私の唄は砂のようあなたが強くにぎる程あなたの指から落ちてゆく海のなごりを呟い
75
10.雨の日の出来事
大事に取っておいたのに僕は捨てたあの手紙
ふりしきる
雨に聞いても知らない今ではもう言いわけもいらない君はどこかで知らない誰かと僕のことを忘れてる淋しく雨の街角をさまよう誰にも今は会いたくないのさやさしい言葉はむな
76
20.雨のブルース
ぼひとりさまよえどああかえり来ぬ心の青空
ふりしきる
夜の雨
77
4.肩に二月の雪が舞う
の雪が舞う肩に五月の雨が降る一人あるきに
ふりしきる
馬鹿な私ににあいですすねたばかりのその人の肩に五月の肩に五月の雨が降る肩に九月の風が吹くジーンとたたいて吹きぬける生まれ変わってまいりますきめたばかりのその人の
78
1.ジングル・ベル
訳詞高田三九三作曲ジェームス・ピアポント
ふりしきる
雪をけたてそりは走る丘を越えてほがらかに鈴はひゞくこよいは陽気に歌おうよジングル・ベルジングル・ベル鈴がなるそりはゆくゆく雪の野原ジングル・ベルジングル・ベル鈴
79
4.おもかげの女
葉おもかげの女(ルルル……)かぼそい肩に
ふりしきる
小雪のような哀しいかげよこころにいつも消えない愛を抱いたおまえが遠ざかる忘れものかおもかげの女(ルルル……)あしたが見えぬ暗がりで今日だけ生きたふたりの月日寒が
80
18.宴のあと
える手に乳房をつつみ
ふりしきる
ふりしきる
雨に泣くの
81
2.ジングル・ベル
グルベル鈴がなるそりはゆくゆく雪の野原を
ふりしきる
雪をけたててそりは走る丘をこえてほがらかに鈴はひびくこよいは陽気にうたいましょうヘイ!ジングルベルジングルベル鈴がなるそりはゆくゆく雪の野原をジングルベルジング
82
12.かえっておいで
藤実さがさないで欲しいと手紙を残して雨に
ふりしきる
夜からおまえはいない白いエプロン新妻らしく朝は優しいくちづけでめざめたあの日に泣けてくるあやまちはせめないよ帰っておいで……せまい部屋もいまでは淋しい広い肩を抱
83
15.ベジタブル
青空はるかな草原梢にまどろむ光のささやき
ふりしきる
花びらで街中夢からさめたらベジタブルな甘いキッスおとずれた春の誘惑愛をこえて愛しあうとりたての気持ちとどけたい流れの岸辺にはばたく水鳥緑の輝き私のジオラマ春風と
84
2.BYE BYE LOVE
らない事ばかり理解されなくてもいいよ愛が
ふりしきる
部屋窓は空けっぱなしさ BYE BYE LOVE!きっとみんな関係ないふりをしてるもっとずっと自由になろうよ BYE BYE LOVE!壊してみよう曖昧な昼と夜
85
1.雨の子守唄
r>作詞葵かすみ作曲大道一郎雨がふります
ふりしきる
淋しさに震えて坊やが泣くわ帰りたい帰れない誰かあの子の側にいて飲めないお酒に咽(むせ)ながら涙で唄う子守唄泣いた涙をふきもせず親指をくわえて眠っているわ遊びたい