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また息を
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1
5.VVS
お前もお前も'君'になる俺は薄汚れた街で
また息を
する I'm A Loserひっくり返すモノポリー濁ってるくらいが居心地良いんだ Holla出遅れちゃスヌーザー君が要らない夜が来たのさきっと減るのはランドリーだ
2
1.ラブソング feat. Eve
の月明かり夜半の祝福さえ朝に食い尽くされ
また息を
しづらくなる誰もが僕を愛していないひどい悪夢が現実ならきみを服毒していたい僕らみたいなクズのためのラブソングはどこ?愛だ恋だと腑抜けた歌うたってきみという毒でキマ
3
6.EPOCH
さいざさぁいざ期待ある紀元へどうしたって
また息を
すれば魔物が襲う夜を迎えてどうすればただ疑わずに足しも引きもせず信じられるどうしたってまたどうしたってまたどうしたってまた信じていたいと願ってしまう哀しみなんて要
4
1.新呼吸
光れ明日へ息を吸って吐き出して余計な荷物
また息を
吐いて真っ新な気持ち吸い込んで止まらず刻む鼓動と針が運ぶ未来で嫌な事も迷う日々も面白がっていたい My life君とだったら息を吸ってうたをのせて1秒先で音を鳴ら
5
12.透明できれい
ステージはこうして新しくなるだから僕らは
また息を
し
6
2.Your Song
掴んだ後悔引き裂いて
また息を
する歩く意味を知る戦えないほど憔悴した君は作られた夢で声を奪われた何にも ... 負った絶望切り裂いて
また息を
するだろう終わりなき歌が息を吹き返して守るべきものを歌う止まった心臓引っ ... いて抉った真実翳して
また息を
する生きる意味を知る何度失ったって世界を無くしたって君が君でいるのなら
7
1.Your Song
掴んだ後悔引き裂いて
また息を
する歩く意味を知る戦えないほど憔悴した君は作られた夢で声を奪われた何にも ... 負った絶望切り裂いて
また息を
するだろう終わりなき歌が息を吹き返して守るべきものを歌う止まった心臓引っ ... いて抉った真実翳して
また息を
する生きる意味を知る何度失ったって世界を無くしたって君が君でいるのなら
8
3.焼ける川
えそうになる追いつけそうもなくて何もかも
また息を
潜める夕日に焼ける川君はいつも向こう岸目をそらさずに待つことが出来ないそんな明日なら必要ない嘘なんかで無事に行く方が僕はとても怖い僕はとても怖い儚くて遠くて君はい
9
1.焼ける川
えそうになる追いつけそうもなくて何もかも
また息を
潜める夕日に焼ける川君はいつも向こう岸目をそらさずに待つことが出来ないそんな明日なら必要ない嘘なんかで無事に行く方が僕はとても怖い僕はとても怖い儚くて遠くて君はい
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1.落陽
忘れないように然らば退屈で蔽う日々よ僕は
また息を
吸って燃えてくれ滾るエナジー震えるココロを忘れないように錆びたギアで漕ぐ未来線を描くのはいつだって自分自身って判っているんだまた傷付いてしまっても繋いでくれ滾るエ
11
2.楔の先
の息をする失意の中で
また息を
潜める一瞬で無下にするような二律背反僕らの思想開き直ることなんてない驕り ... 日々たちが失意の中で
また息を
探して確かな一日踏みしめて最後に最後に息を止める失意の中で ... 息を止める失意の中で
また息を
止める色がない世界の居心地に慣れている君がいた景色がただただ眩しくて色
12
4.MONSTER
一人残らず溺れ赤い地球は命を食べた土壌は
また息を
吹き返す絶え間のない産声の中でキラキラと光る太陽何を待っているんだ何度目のスパイラルに産まれ迷い生きて疑ってる人形の僕らに考えさせないで弔いと祝福を何千年かけて繰
13
5.Kite
の石の僕一生輝かないかもしれない僕も今日
また息を
吸う覚めても覚めきれないこの夢のような現実で弱い僕だけど君の手を強く握ったそれはどこまでも照らす僕らのLIGHT暗闇を照らす僕らの涙きっと…この夜空の大きなあかり
14
9.OYMGSG
の前のその扉開けないままで身動きとれずに
また息を
潜める見えない影に怯え震えて居るけど本当はわかっているその影の正体をここに居ちゃ何も変わんないごまかしの日々にケリつけろ臆するな今がその時高鳴る鼓動信じOn Yo
15
7.doppel
でさ」そう言って深く
また息を
吸い込んで擬態だらけのこの街で集めたお互いの声メッセージなんて無いながら ... でさ」そう言って深く
また息を
吐いてい
16
3.シーベッドルーム
も望まなくとも身体は勝手に浮いて気付けば
また息を
吸って楽になりたいもう全て宇宙の向こうへと星を超えてまっくらやみかぶる空に一縷の糸が垂れ下がるまぼろしとまやかしがこの世を全て映して妄言ふわりと沁みるそれが一切の
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2.シーベッドルーム
も望まなくとも身体は勝手に浮いて気付けば
また息を
吸って楽になりたいもう全て宇宙の向こうへと星を超えてまっくらやみかぶる空に一縷の糸が垂れ下がるまぼろしとまやかしがこの世を全て映して妄言ふわりと沁みるそれが一切の
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2.八景
堤の先の海へ誰かの不意なジョークで僕らは
また息を
吹き返す波のない海じゃなんだか味気ないようなそんな気持ちになるでしょうあれから随分経つ音を立て過ぎた日々また会えるときを待つ白波を分け行く未来ゆらゆら戻りを待つ夜
19
2.花のように
げた今日を誰かと出会いあなたも変わる深く
また息を
するいつかもし私と離れてもあなたの胸揺らす小さな明日の風は吹くあの空を進む雲より真っ白にあなたなら咲ける雨音聴いて歌う花のように星のない闇夜でも道のない荒野でもも
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12.名もない毎日
いきれなくて今遠ざかる夢に声もかけられず
また息を
詰まらせるでもねやっぱり思い知るよ何かを読み取るように何も聞かずに「おかえり」と笑うあなたにその笑みに絶えずにじむ優しさに生かされていたこと名もない毎日があなたと
21
7.HEAT
記憶と回りだす音、拒んで戻りたいと願って
また息を
止めるのその全て「偽物」と言って…この愛が、愛が枯れるまで零れた涙だけが弱く立ち向かう強さを与えてよ落ちて…今淡い記憶蘇ればこの両手に広がってく聞こえるの?答えて
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1.名もない毎日
いきれなくて今遠ざかる夢に声もかけられず
また息を
詰まらせるでもねやっぱり思い知るよ何かを読み取るように何も聞かずに「おかえり」と笑うあなたにその笑みに絶えずにじむ優しさに生かされていたこと名もない毎日があなたと
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6.証明
はとうとう明かされずだからこうしてここで
また息を
していた夜が明ける犬が鳴いたまだ暗いのに彼はそれを悟っているのだろうぼくは何を知って何を知らない?指折り数えるフリして骨をポキポキ鳴らす吸う吐くぼくの証明を今すぐ
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1.Littel Giant On My Shoulder
iant… Yeah Hey Yeah…
また息を
殺して鳥篭から抜け出せてない小鳥のようにほら肩の上でね癒しの水注いでくれる乾いたココロに…口となって(Little Giant)耳となって(Little Gian
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3.ユーエスタス
苦しくなってよそうこのままただ深く沈んで
また息を
しないでただ死んだ目になるのならさよならに何度も酔いしれる単純な生き物なんだそれなりに傷ついてユーエスタス花びらが舞うよユーエスタス蜜蜂が飛ぶよユーエスタス甘さを
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1.楔の先で
の息をする失意の中で
また息を
潜める一瞬で無下にするような二律背反僕らの思想開き直ることなんてない驕り ... 日々たちが失意の中で
また息を
探して確かな一日踏みしめて最後に最後に息を止める失意の中で ... 息を止める失意の中で
また息を
止める色がない世界の居心地に慣れている君がいた景色がただただ眩しくて色