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1
9.盗作
ヨルシカ
-盗作9.盗作作詞 n-buna作曲 n-buna「音楽 ... っと書きたい。こんな
詩
じゃ満たされない。君らの罵倒じゃあ僕は満たされない。まだ知らない愛を書きたい
2
10.思想犯
ヨルシカ
-盗作10.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... のが心地良い、だから
詩
を書いていた朝の報道ニュースにいつか載ることが夢だったその為に包丁を研いでる硝 ... 生きられない、だから
詩
を書いている罵倒も失望も嫌悪も僕への興味だと思うから他人を傷付ける ... うから他人を傷付ける
詩
を書いてるこんな中身のない
詩
を書いてる君の言葉
3
1.思想犯
ヨルシカ
-思想犯1.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... のが心地良い、だから
詩
を書いていた朝の報道ニュースにいつか載ることが夢だったその為に包丁を研いでる硝 ... 生きられない、だから
詩
を書いている罵倒も失望も嫌悪も僕への興味だと思うから他人を傷付ける ... うから他人を傷付ける
詩
を書いてるこんな中身のない
詩
を書いてる君の言葉
4
4.雨とカプチーノ
ヨルシカ
-エルマ4.雨とカプチーノ作詞 n-buna作曲 n-b ... が褪せないように書く
詩
をどうか、どうか、どうか今も忘れないようにまた一つ夏が終わって、花一つを胸に抱 ... が褪せないようにこの
詩
をどうか、どうか君が溢れないよう
5
7.雨晴るる
ヨルシカ
-エルマ7.雨晴るる作詞 n-buna作曲 n-buna ... ろうと残っていた君の
詩
はあの憧憬は消えないきっと消せないずっと褪せない無謬の色だ歌え人生は君だ全部
6
9.心に穴が空いた
ヨルシカ
-エルマ9.心に穴が空いた作詞 n-buna作曲 n-b ... を書きたい君の残した
詩
のせいだ全部音楽のせいだ君の口調を真似した君の生き方を模した何も残らないほど
7
1.心に穴が空いた
ヨルシカ
-心に穴が空いた1.心に穴が空いた作詞 n-buna作曲 ... を書きたい君の残した
詩
のせいだ全部音楽のせいだ君の口調を真似した君の生き方を模した何も残らないほど
8
2.藍二乗
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた2.藍二乗作詞 n-buna作曲 ... が僕の音楽なんだこの
詩
はあと八十字人生の価値は、終わり方だろうからただ、ただ君だけを描け視界の藍も
9
4.詩書きとコーヒー
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた4. ... を辞めた4.
詩
書きとコーヒー作詞 n-buna作曲 n-buna最低限の生活で小さな ... いよ想い出になる君が
詩
に成っていくわかんないよわかんないよわかんないよわかんないよわかんないよ、忘れ ... も冷めた目の中で君の
詩
を書いていた僕のこの日々は君の為の人生だ夢も儚さも君の口も目もその指先も忘れな ...
10
6.踊ろうぜ
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた6.踊ろうぜ作詞 n-buna作 ... えたい全部はもうこの
詩
も自分の声すらも風になったから泡と消えていったから共感覚みたいこの感傷は何処
11
7.六月は雨上がりの街を書く
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた7.六月は雨上がりの街を書く作詞 ... だけに宿る書き連ねた
詩
の表面その上澄みにだけ君がいるなんてくだらないよ馬鹿馬鹿しいよ理屈じゃないも
12
11.パレード
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた11.パレード作詞 n-buna ... の奥喉の真下君の書く
詩
をただ真似る日々を忘れないように君のいない今の温度を乾かないような想い出で失
13
1.パレード
ヨルシカ
-パレード1.パレード身體の奧喉の真下心があるとするなら ... の奧喉の真下君の書く
詩
をただ真似る日々を忘れないように君のいない今の溫度を乾かないような想い出で失
14
1.藍二乗
ヨルシカ
-藍二乗1.藍二乗作詞 n-buna作曲 n-buna編 ... が僕の音楽なんだこの
詩
はあと八十字人生の価値は、終わり方だろうからただ、ただ君だけを描け視界の藍も
15
3.第一夜
ヨルシカ
-暫存3.第一夜作詞 n-buna作曲 n-buna貴方 ... 出ばかり描きますこの
詩
に込めた表情は誰にもわからなくていいいつか会いに向かいます貴方だけを憶えてい
16
4.星めぐる詩
ヨルシカ
-暫存4.星めぐる
詩
suis from
ヨルシカ
作詞 Misumi作曲 Misumi夜は続いて街を包んだ薄い春の匂いと温 ... る灯る勇気を星めぐる
詩
を崩れかけた小さな部屋固く閉ざされた扉に手を開け放った春風が呼ぶ方へ定刻前振り ... 灯す明かりを星めぐる
詩