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1
10.お天気雨
わからないけれど街を
歩く
僕の頭は散らかっているだってさ空はこんなに晴れてるのにポツポツと雨が降り出す ... しょうもない気持ちは
五線譜
に乗せていつの日にか例えばいっそ僕のことを君は忘れてしまえばいい他の誰で
2
9.Good-bye Good-night
見て母をよろしく'と
歩く
ことがままならない中部屋に響いた'よくやった'の声が眩しい朝焼けと重なりとま ... の灯火を忘れぬように
五線譜
に書き込んでいるいずれはみんな同じ何処へそれでも悲しいね good-by
3
1.春にふられて feat.クボタカイ
ジャブ起こすフレーズ
歩く
幅とペース酔いと東雲シワのついたシャツと他人の目全部天秤にかけ何度繰り返して ... に聴けない曲があるわ
五線譜
に思い出を並べて文字列にあなたを重ねてた魔法が解けたら呪いの歌解けた指の就 ... 嗚呼手を繋ぎ歌うたい
歩く
道本当はこのままでいたいよほら新たな春に蕾開く悩みの種もいつか花開く嗚呼手
4
2.Good-bye Good-night
見て母をよろしく'と
歩く
ことがままならない中部屋に響いた'よくやった'の声が眩しい朝焼けと重なりとま ... の灯火を忘れぬように
五線譜
に書き込んでいるいずれはみんな同じ何処へそれでも悲しいね good-by
5
3.君色ノート
去りたいな何処までも
五線譜
をふたりでなぞり響かせたいからいつの季節も思い出すよ僕を描いた君の色 Ah ... 飛び込んだ踏み出す一
歩く
れた君忘れはしないから乾いた世界を抜け出して共に向かった夢の場所 Ah... ... 去りたいな何処までも
五線譜
をふたりでなぞり響かせたいからいつの季節も思い出すよ僕を描いた君の色 A
6
1.君色ノート
去りたいな何処までも
五線譜
をふたりでなぞり響かせたいからいつの季節も思い出すよ僕を描いた君の色 Ah ... 飛び込んだ踏み出す一
歩く
れた君忘れはしないから乾いた世界を抜け出して共に向かった夢の場所 Ah... ... 去りたいな何処までも
五線譜
をふたりでなぞり響かせたいからいつの季節も思い出すよ僕を描いた君の色 A
7
17.アートを科学する
じっちゃえ爪先立ちで
歩く
五線譜
リタルダンドで今日も夜を終えたら3度転調してもっと遠くフォルテフォルティシ ... ェルマータ爪先立ちで
歩く
五線譜(!
8
5.夏空
川真琴鳥肌立てながら
歩く
半袖じゃまだ寒い朝方の街片耳聞こえないイヤホン本日のBGMは流行りのラブソン ... GMじゃ響かなかった
五線譜
上のメロディが汚れてしまわぬよう閉じ込めてみてもふとした拍子にはち切れそ
9
14.五線譜
ng~14.
五線譜
作詞妄想キャリブレーション作曲雨宮伊織・河原健介優等生だいい子ちゃ ... だ引かれたレールの上
歩く
ほんとの僕どこにいるの?ひたすら探してた夢のためにたったひとり飛び込んだ世
10
1.きみにワルツ
ぐメロディー星が眠る
五線譜
でね答えて廻る地球の「真ん中」見当たらなくたって「きみがいる場所」はいつだ ... ぐメロディー星が眠る
五線譜
に続く未来はきみがくれたのひとりじゃないソラどんな高級な夢よりたった一瞬だ ... ぐメロディー星が眠る
五線譜
に続く未来はきみがくれたのひとりじゃないソラどんな高級な道よりきみと ... な高級な道よりき
11
1.きみにワルツ
ぐメロディー星が眠る
五線譜
でね答えて廻る地球の「真ん中」見当たらなくたって「きみがいる場所」はいつだ ... ぐメロディー星が眠る
五線譜
に続く未来はきみがくれたのひとりじゃないソラどんな高級な夢よりたった一瞬だ ... ぐメロディー星が眠る
五線譜
に続く未来はきみがくれたのひとりじゃないソラどんな高級な道よりきみと ... な高級な道よりき
12
1.はじまりの歌<additional ver.>
う自分ひとりで新しい
五線譜
を眺めて探し始めたメロディー向き合うのは成果ではなく胸に住み着いた弱虫うま ... る道を少し胸を張って
歩く
だけそれだけで景色が違って見えたんだほんの単純な事気持ちの持ちようさ日常に埋 ... に自分を信じて新しい
五線譜
に並べた想いを託したメロディー向き合うのは評価ではなく言い訳ばかりの弱虫う ... うに輝き始
13
1.はじまりの歌
う自分ひとりで新しい
五線譜
を眺めて探し始めたメロディー向き合うのは成果ではなく胸に住み着いた弱虫うま ... る道を少し胸を張って
歩く
だけそれだけで景色が違って見えたんだほんの単純な事気持ちの持ちようさ日常に埋 ... に自分を信じて新しい
五線譜
に並べた想いを託したメロディー向き合うのは評価ではなく言い訳ばかりの弱虫う ... うに輝き始
14
7.5000年後
くつろいでる端っこを
歩く
心の弱さがこの星を黒く染めてきた自販機に金が入らない夏目漱石が睨んでいる俺が ... い5000円のライブ
五線譜
に詰めすぎた音符たちに貫通させた願いは消えてしまうから歌えるの嫌われるほ
15
10.crossing notes
知り得ないんだ今僕が
歩く
この道は何処へと続くの?大事な事はいつも簡単じゃないのさ恐がらず進め oh僕 ... つての僕へと信じた道
五線譜
の様だ自分みたいな人間は脇役の方が丁度いいんだ羊毛フェルトでも眺めながら静 ... 間の無駄新しい自分は
五線譜
の向こうにいるかなただ待ってるだけじゃダメさ前だけを見つめためらわず進め ... ぎ捨て「芯」を探