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北の春
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14.ふるさと山河
岡千秋花よ鳥よ青い空根雪(ねゆき)残した
北の春
友よ友よ…男なら母の大地の峠(とうげ)を越えてでっかくなれと笑って泣いた奥羽山脈(おううさんみゃく)ふるさと山河愚痴(ぐち)も恋も泣き言も聞いてくれたよこの山々(や
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1.ふるさと山河
岡千秋花よ鳥よ青い空根雪(ねゆき)残した
北の春
友よ友よ…男なら母の大地の峠(とうげ)を越えてでっかくなれと笑って泣いた奥羽山脈(おううさんみゃく)ふるさと山河愚痴(ぐち)も恋も泣き言も聞いてくれたよこの山々(や
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8.さいはて海峡
は凍えた両手を暖炉にかざしひとり待ちたい
北の春
流氷寄せるさいはて海
4
1.龍飛埼灯台
かざして守っておくれふたり出直す最後の港
北の春
待つ龍飛埼灯台龍飛埼灯
5
18.男の流転
あす)が見えない地吹雪だけど止めば来る春
北の春
弱音吐いたら柵(しがらみ)捨てて恋に逃れた甲斐がない流れ流れて根室網走男の流
6
8.さいはて海峡
は凍えた両手を暖炉にかざしひとり待ちたい
北の春
流氷寄せるさいはて海
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10.男の流転
あす)が見えない地吹雪だけど止めば来る春
北の春
弱音吐いたら柵(しがらみ)捨てて恋に逃れた甲斐がない流れ流れて根室網走男の流
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22.さいはて海峡
は凍えた両手を暖炉にかざしひとり待ちたい
北の春
流氷寄せるさいはて海
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2.さいはて海峡
は凍えた両手を暖炉にかざしひとり待ちたい
北の春
流氷寄せるさいはて海
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12.北のわかれ雪
せな)の荷はどこに降ろせばいいのやらあゝ
北の春
はまだ遠い振り向きゃ昨日今日と重ねる旅はいつか形(なり)もやつれ影さえ薄いわざと傷心(いたみ)は笑顔でかくしそっとのぞいたなわのれんあゝひとり酒はまたにがいこの坂上
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11.北のわかれ雪
せな)の荷はどこに降ろせばいいのやらあゝ
北の春
はまだ遠い振り向きゃ昨日今日と重ねる旅はいつか形(なり)もやつれ影さえ薄いわざと傷心(いたみ)は笑顔でかくしそっとのぞいたなわのれんあゝひとり酒はまたにがいこの坂上
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2.北の春
りそい橋2.
北の春
作詞小野彩作曲小野彩雪溶けの小川のほとりに春を告げようと顔を出した ... 取り軽やかに心も踊る
北の春
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2.日本の旅
中で十和田湖を右に見て親子の馬が走ってく
北の春
どこへ行くの旅人よお前はどこへ黒潮に咲く菜の花のかわいい姿涙が知らずにあふれ出た東京の空夏の横浜いつまでも海を見ていたどこへ行くの旅人よお前はどこへ富士のお山よお茶