【
北へゆく
】 【
歌詞
】 共有
15
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
10.北の花嫁
の口説(くどき)に乗せられました津軽海峡
北へゆく
わたしは漁師のかみさんにあゝなるんだよ陸奥(むつ)の海越え迎えに来たよヨイショとわたしを抱きかかえ漁船に乗せたよ大きな腕と心やさしい人柄にわたしの両親(ふたおや)
2
9.北の花嫁
の口説(くどき)に乗せられました津軽海峡
北へゆく
わたしは漁師のかみさんにあゝなるんだよ陸奥(むつ)の海越え迎えに来たよヨイショとわたしを抱きかかえ漁船に乗せたよ大きな腕と心やさしい人柄にわたしの両親(ふたおや)
3
1.ひまわりの花
先も笑顔咲く命巡る紫川響灘に渡り鳥一つに
北へゆく
太陽を見上げ今誓う僕たちが目指す道ひまわりのこの街から新しい風が吹く心の中に流れ続けてるこの街の歴史の先でどんな時も太陽を見上げまっすぐに生きてゆこう僕たちはひま
4
7.ひまわりの花【Bonus Track】
先も笑顔咲く命巡る紫川響灘に渡り鳥一つに
北へゆく
太陽を見上げ今誓う僕たちが目指す道ひまわりのこの街から新しい風が吹く心の中に流れ続けてるこの街の歴史の先でどんな時も太陽を見上げまっすぐに生きてゆこう僕たちはひま
5
7.北の花嫁
の口説(くどき)に乗せられました津軽海峡
北へゆく
わたしは漁師のかみさんにあゝなるんだよ陸奥(むつ)の海越え迎えに来たよヨイショとわたしを抱きかかえ漁船に乗せたよ大きな腕と心やさしい人柄にわたしの両親(ふたおや)
6
12.北の花嫁
の口説(くどき)に乗せられました津軽海峡
北へゆく
わたしは漁師のかみさんにあゝなるんだよ陸奥(むつ)の海越え迎えに来たよヨイショとわたしを抱きかかえ漁船に乗せたよ大きな腕と心やさしい人柄にわたしの両親(ふたおや)
7
12.平らな世界
してしまう2時間だけ走らせようほんの少し
北へゆく
ほんの少し無口になる思い出す恥ずかしい俺の街に君がいて妙な気分置き去りにされたままの蘇鉄はただ揺れている“あらゆる想像に耐え得る心を養っとけ”と誰かが言った筈なん
8
6.北の花嫁
の口説(くどき)に乗せられました津軽海峡
北へゆく
わたしは漁師のかみさんにあゝなるんだよ陸奥(むつ)の海越え迎えに来たよヨイショとわたしを抱きかかえ漁船に乗せたよ大きな腕と心やさしい人柄にわたしの両親(ふたおや)
9
9.始発駅
が愛したこの都会(まち)をひとりはなれて
北へゆく
のよ夢をたゝんだボストンバッグさげて旅だつ…始発列車の始発駅恋をすて過去をすて涙もすてたきっぷが一枚遠い旅路(みち)ですいまさら行くなとあのひとがこゝへ馳けこむわ
10
1.始発駅
が愛したこの都会(まち)をひとりはなれて
北へゆく
のよ夢をたゝんだボストンバッグさげて旅だつ…始発列車の始発駅恋をすて過去をすて涙もすてたきっぷが一枚遠い旅路(みち)ですいまさら行くなとあのひとがこゝへ馳けこむわ
11
1.北の花嫁
の口説(くどき)に乗せられました津軽海峡
北へゆく
わたしは漁師のかみさんにあゝなるんだよ陸奥(むつ)の海越え迎えに来たよヨイショとわたしを抱きかかえ漁船に乗せたよ大きな腕と心やさしい人柄にわたしの両親(ふたおや)
12
5.時差~蒼空に25¢~
ME LAG南へゆくか TIME LAG
北へゆく
か君は北の町に居て僕はここに居る TIME LAG銀色の TIME LAGコインひとつ指で強く弾いて空へ投げ上げるキラキラ廻り乍らスローモーションで舞いおりてくる
13
38.夜明け前
言ったのに二度と二度と逢う日のないふたり
北へゆく
船を待つ別れの海峡夜明け前悲しみを道づれに生きてゆけますかあなたにはわからない胸の裏側を淋しい夢をみたようで醒めて醒めてわびしいほほづえよ海猫(ごめ)が鳴く灯がう
14
7.弥太郎仁義
)は十三(とさ)の湊(みなと)は砂ばかり
北へゆく
ほど情けは濃(こ)い寒い天気の故(せい)なのさ弱虫やひとりで生きられぬ軒先(こみせ)寄せ合う津軽の村に人の温かみの人の温かみの三昧が鳴るわざと笠など旅籠(はたご)
15
27.望郷酒場
にちぎれてヨーのれんの裾を汽車がひと泣き
北へゆく
呼べばせつないあのこの面影(かお)が酒のむこうに揺れるのさハーヤイ酒に溺れてヨーやつれてやせた故郷へ土産の夢ひとつ北はみぞれかしぐれる頃かやけにおふくろ気にかかる