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君のうなじ
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1
5.夜
が鳴く今夜は風がある目を瞑って抱き締める
君のうなじ
の甘い匂いこれだけは覚えていたい太陽が昇らない街へ行く誰もいない君もいない彼もいない彼女もいない怖い耳鳴りが止まらない彼の孤独彼女の苦痛みぞおちに溜まってくだけ
2
7.嘘ならファンファーレ
先の話告白は終わってない気付かないように
君のうなじ
眺めた夏が過ぎていた君に恋してた今なら言えるさ嘘混じりのファンファーレ放課後は部活終わる君を待っていたまだ終わりはこないから永久に止まればいい気付かないように後
3
1.シーグラス
から猫被って黙ったまま海を眺めていたんだ
君のうなじ
に見つけたアルビノ白く透き通った窓のようある日の欠伸と綺麗な横顔ふたりで見上げたアルミ格子の吹き抜けとすじ雲休日の眠たそうな君におはよう瞼を閉じたままで理由なん
4
8.小さなスナック
らの小さなスナック一人ぼっちのうしろ姿の
君のうなじ
がやけに細くていじらしかったよ僕がその次君を見たのもバラにうもれたいつものスナックギターつまびく君の指さきちょっぴりふるえてつぶやくようでかわいかったよ僕が初め
5
13.小さなスナック
の小さなスナックひとりぼっちのうしろ姿の
君のうなじ
がやけに細くていじらしかったよ僕がその次君を見たのもバラにうもれたいつものスナックギターつまびく君の指さきちょっぴりふるえてつぶやくようでかわいかったよ僕が初め
6
1.カンフーガール
いつかきっとカンフーヒーローすっと伸びた
君のうなじ
見とれてたらノックアウト Ohカンフーガールカンフーガール恋の行方はどーなっちゃうの恋してライライトキメキマンサイモーマンタイタイ明日はどっちだカンフーガールカ
7
3.君は心の妻だから
らはなしはしない二人といないやさしい人よ
君のうなじ
のあのぬくもりが忘れられない今日もああ思えば涙が出る君は心の妻だから強く生きるよ生きてることがいつかは君に幸せ運ぶぼくにすがって胸をたたいてきっと泣くだろ君はあ
8
20.青春時代
韻の中で泣いていた白い肩よ悲しくほほえむ
君のうなじ
に乱れた髪の優しさに甘えてぼくは苦い夢をみていたあれが青春時代の匂い傷つく心の姿何かが終ってそして何かが崩れて消えた!あ
9
5.熱愛が止まらない
になって行く素肌の背中に触れた俺の指先が
君のうなじ
にかかるもう抱き締めるしかない想像を超えた EROTICISMで幻想が周りも見えなくして行くようで HARI ARI ARI A今夜はどこまでも KISSING
10
6.ジュリエット~君を好きな100の理由~(2015 version)
き君の手足が好き君のひたむきな横顔が好き
君のうなじ
が好き君の全部が好きもし僕がロミオになれたなら君はそう僕のジュリエッ
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2.熱愛が止まらない
になって行く素肌の背中に触れた俺の指先が
君のうなじ
にかかるもう抱き締めるしかない想像を超えた EROTICISMで幻想が周りも見えなくして行くようで HARI ARI ARI A今夜はどこまでも KISSING
12
10.吉良慕情
夢のまち黄金堤(こがねづつみ)由来を語る
君のうなじ
に月の影吉良はいとしやいのちを賭けてゆめを育てた人の数義理と人情の夢のまち赤いいちごをつまんでくれた三河おとめの白い指吉良はいとしや流れる水もあついなさけが身に
13
10.君は心の妻だから
らはなしはしない二人といないやさしい人よ
君のうなじ
のあのぬくもりが忘れられない今日もああ思えば涙が出る君は心の妻だから強く生きるよ生きてることがいつかは君に幸せ運ぶぼくにすがって胸をたたいてきっと泣くだろ君はあ
14
21.LEMON
午後置き去りな私を横たえたまま…指なぞる
君のうなじ
は静けさの波がさらう…雨上がりレモンほろ苦くさりげなくほら微笑んだ木漏れ日の中かぐわしく手ぶらな僕をいざなう…空色のカーテンを開け放ち深呼吸君を見つけた行く先も
15
14.吉良慕情
のまち黄金堤(こがねづつみ)の由来を語る
君のうなじ
に月の影吉良はいとしやいのちを賭けてゆめを育てた人の数義理と人情の夢のまち赤いいちごをつまんでくれた三河おとめの白い指吉良はいとしや流れる水もあついなさけが身に
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11.君は心の妻だから
らはなしはしない二人といないやさしい人よ
君のうなじ
のあのぬくもりが忘れられない今日もああ思えば涙が出る君は心の妻だから強く生きるよ生きてることがいつかは君に幸せ運ぶぼくにすがって胸をたたいてきっと泣くだろ君はあ
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2.君は心の妻だから
らはなしはしない二人といないやさしい人よ
君のうなじ
のあのぬくもりが忘れられない今日もああ、思えば涙が出る君は心の妻だから強く生きるよ生きてることがいつかは君に幸せ運ぶぼくにすがって胸をたたいてきっと泣くだろ君は
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7.君は心の妻だから
らはなしはしない二人といないやさしい人よ
君のうなじ
のあのぬくもりが忘れられない今日もああ思えば涙が出る君は心の妻だから強く生きるよ生きてることがいつかは君に幸せ運ぶぼくにすがって胸をたたいてきっと泣くだろ君はあ
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77.君は心の妻だから
らはなしはしない二人といないやさしい人よ
君のうなじ
のあのぬくもりがわすれられない今日もああ思えば涙が出る君は心の妻だから強く生きるよ生きてることがいつかは君に幸せ運ぶぼくにすがって胸をたたいてきっと泣くだろ君は
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35.となりの町のお嬢さん
っちまえばいい二人で恋の汽車ポッポ夜風が
君のうなじ
をみせるおもわず僕はかわいい女(ひと)のくびれた腰を抱きしめるとなりの町のお嬢さんは僕を残して行っちゃった約束よりも早い汽車で何も言わずに帰ったよきらいになっち
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2.君は心の妻だから
らはなしはしない二人といないやさしい人よ
君のうなじ
のあのぬくもりが忘れられない今日もああ、思えば涙が出る君は心の妻だから強く生きるよ生きてることがいつかは君に幸せ運ぶぼくにすがって胸をたたいてきっと泣くだろ君は
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26.君は心の妻だから
らはなしはしない二人といないやさしい人よ
君のうなじ
のあのぬくもりが忘れられない今日もああ、思えば涙が出る君は心の妻だから強く生きるよ生きてることがいつかは君に幸せ運ぶぼくにすがって胸をたたいてきっと泣くだろ君は
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4.君は心の妻だから
らはなしはしない二人といないやさしい人よ
君のうなじ
のあのぬくもりが忘れられない今日もああ、思えば涙が出る君は心の妻だから強く生きるよ生きてることがいつかは君に幸せ運ぶぼくにすがって胸をたたいてきっと泣くだろ君は
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2.君は心の妻だから
らはなしはしない二人といないやさしい人よ
君のうなじ
のあのぬくもりが忘れられない今日もああ、思えば涙が出る君は心の妻だから強く生きるよ生きてることがいつかは君に幸せ運ぶぼくにすがって胸をたたいてきっと泣くだろ君は
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9.夏の散歩道
りで世界が歪んでいるあまりにも暑い太陽が
君のうなじ
を照らして流れだす汗の雫を拭いてみせてよ静寂の青い空に入道雲が立ち起こりいつしか二人きりの林間は閑散としています突然に速く駆け出した君の仕草に合わせて激しくなる
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6.君は心の妻だから
らはなしはしない二人といないやさしい人よ
君のうなじ
のあのぬくもりがわすれられない今日もああ思えば涙が出る君は心の妻だから強く生きるよ生きてることがいつかは君に幸せ運ぶぼくにすがって胸をたたいてきっと泣くだろ君は
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9.夏は終わらない
財津和夫短く切った髪を少し気にかけてたね
君のうなじ
潮の香りシルクのシャツに夏が揺れてた君の居ない冬を雪が白くしてゆく寄り添ったモノクロ写真ぼくの夏はまだ終わらない日曜日は日曜日はソファのうえでたった一人たった一
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1.小さなスナック
の小さなスナックひとりぼっちのうしろ姿の
君のうなじ
がやけに細くていじらしかったよ僕がその次君を見たのもバラにうもれたいつものスナックギターつまびく君の指さきちょっぴりふるえてつぶやくようでかわいかったよ僕が初め
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17.となりの町のお嬢さん
っちまえばいい二人で恋の汽車ポッポ夜風が
君のうなじ
をみせるおもわず僕はかわいい女(ひと)のくびれた腰を抱きしめるとなりの町のお嬢さんは僕を残して行っちゃった約束よりも早い汽車で何も言わずに帰ったよきらいになっち
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5.hard working
ear!気まぐれなlady…忘れたいけど
君のうなじ
に虜さ忘れたいのは傷つきたくないから会いたいけど危険な賭け moving on会いたけど hard working disappea
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2.君は心の妻だから
らはなしはしない二人といないやさしい人よ
君のうなじ
のあのぬくもりが忘れられない今日もああ、思えば涙が出る君は心の妻だから強く生きるよ生きてることがいつかは君に幸せ運ぶぼくにすがって胸をたたいてきっと泣くだろ君は
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9.君は心の妻だから
らはなしはしない二人といないやさしい人よ
君のうなじ
のあのぬくもりが忘れられない今日もああ、思えば涙が出る君は心の妻だから強く生きるよ生きてることがいつかは君に幸せ運ぶぼくにすがって胸をたたいてきっと泣くだろ君は
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2.君は心の妻だから
らはなしはしない二人といないやさしい人よ
君のうなじ
のあのぬくもりが忘れられない今日もああ、思えば涙が出る君は心の妻だから強く生きるよ生きてることがいつかは君に幸せ運ぶぼくにすがって胸をたたいてきっと泣くだろ君は
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3.LEMON
午後置き去りな私を横たえたまま…指なぞる
君のうなじ
は静けさの波がさらう…雨上がりレモンほろ苦くさりげなくほら微笑んだ木漏れ日の中かぐわしく手ぶらな僕をいざなう…空色のカーテンを開け放ち深呼吸君を見つけた行く先も
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19.君は心の妻だから
らはなしはしない二人といないやさしい人よ
君のうなじ
のあのぬくもりが忘れられない今日もああ、思えば涙が出る君は心の妻だから強く生きるよ生きてることがいつかは君に幸せ運ぶぼくにすがって胸をたたいてきっと泣くだろ君は
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10.乱反射
くて目が見れなかった怖いくらい綺麗だった
君のうなじ
の線なぜ心が張り裂けるの見えない血が傷口にしみたよあの校舎は夏の匂い叫びたいけれど非力だった遥かな日々未来その不安に誰もみな押しつぶされてた黒く低い空に稲光二人
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1.小さなスナック
の小さなスナックひとりぼっちのうしろ姿の
君のうなじ
がやけに細くていじらしかったよ僕がその次君を見たのもバラにうもれたいつものスナックギターつまびく君の指さきちょっぴりふるえてつぶやくようでかわいかったよ僕が初め
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6.となりの町のお嬢さん
っちまえばいい二人で恋の汽車ポッポ夜風が
君のうなじ
をみせるおもわず僕はかわいい女(ひと)のくびれた腰を抱きしめるとなりの町のお嬢さんは僕を残して行っちゃった約束よりも早い汽車で何も言わずに帰ったよきらいになっち
39
13.青春時代
韻の中で泣いていた白い肩よ悲しくほほえむ
君のうなじ
に乱れた髪の優しさに甘えてぼくは苦い夢をみていたあれが青春時代の匂い傷つく心の姿何かが終ってそして何かが崩れて消えた!あ
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1.小さなスナック
の小さなスナックひとりぼっちのうしろ姿の
君のうなじ
がやけに細くていじらしかったよ僕がその次君を見たのもバラにうもれたいつものスナックギターつまびく君の指さきちょっぴりふるえてつぶやくようでかわいかったよ僕が初め
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11.となりの町のお嬢さん
っちまえばいい二人で恋の汽車ポッポ夜風が
君のうなじ
をみせるおもわず僕はかわいい女(ひと)のくびれた腰を抱きしめるとなりの町のお嬢さんは僕を残して行っちゃった約束よりも早い汽車で何も言わずに帰ったよきらいになっち
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9.青春時代
韻の中で泣いていた白い肩よ悲しくほほえむ
君のうなじ
に乱れた髪の優しさに甘えてぼくは苦い夢をみていたあれが青春時代の匂い傷つく心の姿何かが終ってそして何かが崩れて消えた!あ
43
12.青春時代
韻の中で泣いていた白い肩よ悲しくほほえむ
君のうなじ
に乱れた髪の優しさに甘えてぼくは苦い夢をみていたあれが青春時代の匂い傷つく心の姿何かが終ってそして何かが崩れて消えた!あ
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8.今宵最後のブルース
きかえせない夜だから
君のうなじ
がほらこんなにほら首にからんでくるよ天国行きの汽車に飛び乗るそんな夢が ... きかえせない夜だから
君のうなじ
がほらこんなにほら首にからんでくる
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6.青春時代
韻の中で泣いていた白い肩よ悲しくほほえむ
君のうなじ
に乱れた髪の優しさに甘えてぼくは苦い夢をみていたあれが青春時代の匂い傷つく心の姿何かが終ってそして何かが崩れて消えた!あ
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12.青春時代
韻の中で泣いていた白い肩よ悲しくほほえむ
君のうなじ
に乱れた髪の優しさに甘えてぼくは苦い夢をみていたあれが青春時代の匂い傷つく心の姿何かが終ってそして何かが崩れて消えた!あ
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1.青春時代
韻の中で泣いていた白い肩よ悲しくほほえむ
君のうなじ
に乱れた髪の優しさに甘えてぼくは苦い夢をみていたあれが青春時代の匂い傷つく心の姿何かが終ってそして何かが崩れて消えた!あ
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7.薔薇の香水
詞麻こよみ作曲叶弦大黒髪そっとかき上げる
君のうなじ
に薔薇の香りがほのかに匂う愛していると何度も言うよ好きになるのに理由(わけ)などいらない見下ろす街の灯シャンパングラス今夜はこのままああ帰さないまぶたを閉じて寄
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1.となりの町のお嬢さん
っちまえばいい二人で恋の汽車ポッポ夜風が
君のうなじ
を見せるおもわず僕は可愛い女(ひと)のくびれた腰を抱きしめるとなりの町のお嬢さんは僕を残して行っちゃった約束よりも早い汽車で何も言わずに帰ったよキライになっちま
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1.北風によせて
えばわかってもらえる君がいないで淋しいよ
君のうなじ
に夜の優しさを見つけ君のくちもとと夜露が恋をしてでもそれはぼくの思い違いだろうかそれとも今じゃておくれだろうか君がいないで淋しいよ北風の中長い旅だった君の顔があ