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母の鞄
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12.母の鞄
ルバム三毳山−みかもやま−12.
母の鞄
作詞仙孝緒作曲岩上峰山故郷(くに)を出るとき母さんが土で汚れた荒れた手で持たせてくれた小さな鞄潮の香りの海辺町田舎の駅が懐かしいあ〜あ故郷(ふるさと)はいつ
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1.母の鞄
Nobby-
母の鞄
1.
母の鞄
作詞仙孝緒作曲岩上峰山故郷(くに)を出るとき母さんが土で汚れた荒
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2.袖にふる雨
Nobby-
母の鞄
2.袖にふる雨作詞仙孝緒作曲西川衛ポツリと落ちる銀の玉湖面を走るはしり雨まるで貴方の心の様に袖を濡らして行(ゆ)き過ぎるほろり落とした涙の粒が雨の雫
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3.越名恋唄
Nobby-
母の鞄
3.越名恋唄作詞仙孝緒作曲越名光おさげの娘川辺で一人舟唄歌い菜(な)を洗う幅も小さな川だけど想い浮かんだ越名(こえな)の川に娘ごころの恋唄一つ水も静
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6.面影酒場
Nobby-
母の鞄
6.面影酒場作詞仙孝緒作曲岩上峰山酒が教えた夢なのか酒が壊(こわ)した恋なのか何でこんなに苦しめるグラスの中に潤(うる)む顔何でお前は出て行った酒と
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9.おふくろ
Nobby-
母の鞄
9.おふくろ作詞関口義明作曲岩上峰山夢にはぐれて帰った村に待っていたのはうしろ指1三毳山-みかもやま-あの娘も嫁いで去ったけど空の青さとおふくろだけ