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砂
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1
3.十六夜
城南
海
-兆し3.十六夜作詞 Mari-Joe作曲浅野実希見上げる星の ... 浅野実希見上げる星の
海
寄り添うような女波(みなみ)夢の始まる場所霧の光注ぐ夜君と紡ぐ時間(とき)の糸 ... 十六夜(いざよい)、
月
の下で。馳せる想い遥か重なり合う言ノ葉胸に宿る静寂(しずか)ココロ莟(つぼみ) ... 莟(つぼみ)開かせる
砂
に続くふたつ足跡は古(いにしえ)から伝う軌跡の
2
7.黄昏が逢いにくる
た浜辺を弾(はじ)く
海
は見捨てられた涙ひとりではないほどさみしいときもあるこぼれた ... いときもあるこぼれた
砂
は二度とてのひらに戻らない黄昏が逢いにくるあなたを連れて愛がどんなに優しくて愛 ... なに強いのか心は叫ぶ
凪
に声を埋めて唇を重ねたまだ霞んでる ... を重ねたまだ霞んでる
月
がふたりの影奪うこれから行く場所がどれだけ遠くて
3
8.夏・コイ-2010 version-(リアレンジ&再レコーディング)
は遠く遥か続くそれは
海
の様に何もかもを飲み込む目もくらむ程の太陽は僕らを容赦なく照らし続けやがて褐色 ... う満天の星空を待つ夕
凪
は時として胸を打つ鼓動や微かな呼吸でさえこの耳に届かせる簡単な言葉にだって躊躇 ... からの夏二人を照らす
月
明かりいったい僕らの未来はどんくらいのスパンでもって絡んでんだ?なんて想像して ... は廻る季節は
4
13.NIGHTFALL
作曲増田俊郎夏の陽が
海
に落ちて夜までの短い間
砂
浜を裸足で歩く一日で一番好きな時間貝殻を耳にあてて目を閉じた君の顔が眠る子供の ... 祈りながら夜を待つ夕
凪
に空は澄んで見上げれば透明の ... んで見上げれば透明の
月
何もかも許せる様で一日で一番好きな時間好きな時
5
13.NIGHTFALL
作曲増田俊郎夏の陽が
海
に落ちて夜までの短い間
砂
浜を裸足で歩く一日で一番好きな時間貝殻を耳にあてて目を閉じた君の顔が眠る子供の ... 祈りながら夜を待つ夕
凪
に空は澄んで見上げれば透明の ... んで見上げれば透明の
月
何もかも許せる様で一日で一番好きな時間好きな時
6
3.Sun-Day!!
僕らは夏の空映す青い
海
なぜか急に見たくなって午前三時車に飛び乗ってまだ暗い静かな街を抜け助手席の君は ... 遠く夜明け前の滲んだ
月
の下やがて見える
海
岸線潮の香りを孕(はら)ませた風に君は目を細め笑って朝焼けに染まる Highw ... も風音(かざおと)も
海
の色空の色もなにもかもが夏奏でてくれる高く陽射しはもう角度を空に伸ばしその真下 ... 下
7
8.秋爽
うな横顔冷やし撫でる
海
風夕日が切り取った
砂
の足跡たち一つずつさらわれあの夏も消えてったねぇ君は何を忘れられるの?高くて遠 ... )の空ひとり訪ねた十
月
の
海
辺
凪
いだ水面に季節(とき)を感じた何も言えずにぼぅっと立ち尽くした親指の ... と立ち尽くした親指の
砂
は今も切なくきしむよ人影消えた渚へもきっとまた新しい季節が巡る秋冷
8
8.色彩の中へ
ria耳たぶについた
砂
が乾くまでに抱いて足跡を満ちた波が消し去る頃静かすぎる ... 消し去る頃静かすぎる
海
はいつか碧を溶かしてしまうから紅(くれない)の中へ黒く光る ... ない)の中へ黒く光る
海
の真珠
月
が導く時まではあと少し待って何も話さなくていいの誰も居なくなった今は風だけを聞 ... の波に満たされてく夕
凪
の
海
のように背中まで
9
11.NIGHTFALL
作曲増田俊郎夏の陽が
海
に落ちて夜までの短い間
砂
浜を裸足で歩く一日で一番好きな時間貝殻を耳にあてて目を閉じた君の顔が眠る子供の ... 祈りながら夜を待つ夕
凪
に空は澄んで見上げれば透明の ... んで見上げれば透明の
月
何もかも許せる様で一日で一番好きな時間好きな時
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8.夏・コイ
は遠く遥か続くそれは
海
の様に何もかもを飲み込む目もくらむ程の太陽は僕らを容赦なく照らし続けやがて褐色 ... う満天の星空を待つ夕
凪
は時として胸を打つ鼓動や微かな呼吸でさえこの耳に届かせる簡単な言葉にだって躊躇 ... からの夏二人を照らす
月
明かりいったい僕らの未来はどんくらいのスパンでもって絡んでんだ?なんて想像して ... は廻る季節は
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9.「かなさんどー」
?あなたは?いつもの
砂
浜座り唄う青い空と共に小さく ... う青い空と共に小さく
海
うさぎ飛び跳ねて笑おう拗ねるとすぐ涙するそんな全てが愛しくて何気ないこの時間求 ... すあなたは?いつもの
砂
浜座り唄うオレンジ空共に1番好きなこの場所であなたとアリカンパイ!いつもの ... リカンパイ!いつもの
砂
浜座り唄う
月
明かりと共に眠りにつく夜