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焦げたパン
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4.次の朝へ
くわからないけどこれが最後の朝食だねって
焦げたパン
を頬張る人の数だけ普通があってその逆もあることも近過ぎるだけでは見えないいつも変わらない優しさがときに切ないこともあなたと出会わなければ知らなかったよありふれた
2
2.だれかに会えるなら
が頬にふれるたびだれかが呼んでいるすこし
焦げたパン
と目玉焼き湯気があがるコーヒーはちょっぴりつよくなったお祝いに今日生まれたお祝いに昨日の涙が今日の空を隠してもまわる世界がほらわたしのこころはしらせるそらこえう
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11.存在とパン
ヒーが湧いたああパンを君と食べたいすこし
焦げたパン
を食べたい意味のない全てのものに愛されながら君と食べるんだ宇宙をとおりぬけ宇宙をとおりぬけ存在に愛された直線の上にぼくたちはのっかっている宇宙をつらぬいてる宇宙
4
6.2人のキャッシュカード
い出すのは君が初めて僕に難しい涙流した時
焦げたパン
を全部食べてやれなかった時「海が白紙みたい」という言葉に頷けなかった時生ぬるい時間は、どんどん分からなくしたそれでも君はいいよいいよって言う情けないなあ君を知り
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4.電車に乗って
街で踊る yeahゼリーのクラゲが光った
焦げたパン
をかじる少年応答せよ今君が何処かで流した星の光を1つ見つけた応答せよ停車駅はすぐだ夢泥棒がやってくる前に君を見つけたい oh夜を越え oh鐘を鳴らせ oh唄うの
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7.人生最良の今日よりも
類最後の夜が来ても左手を握っていてほしい
焦げたパン
ケーキでも君の作る料理が食べたいなぁ小さな変化に気づけるように瞳の奥を見つめてるから二人の幸せ探し何が起こったって守り続けると誓う人生が偶然だけで成り立っていて
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2.砂時計 feat. Che'Nelle
p壊したくない車から飛び降りたままの午後
焦げたパン
ケーキ食べる朝同じ所で繰り返すまた雲が浮かぶ歩いていたから雨が降る燻っても消えない海に落としたら消えちゃう灯火帰る事の出来ない深さに落ちて浮かぶ夢の泡立ち口より
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6.からんころん
いそれがたまに無性にかぎたくなる家を探し
焦げたパン
の香り眠気が襲う春の兆し僕は空になった頭を捨てるためにお湯を沸かしコーヒーをいれるブラックはまだ僕には早い青さが口に残るお年上辺な僕らがあやまち起こしても戻れな