【
珈琲の
】 【
歌詞
】 共有
63
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
7.Small Window
込む光冷めてしまった
珈琲の
香り眺む木々風に靡き色を変え季節が過ぎていく異常な数過ぎっていく取り憑いた ... 込む光冷めてしまった
珈琲の
香り眺む木々風に靡き色を変え季節が過ぎていく静かに鳴る時計の針褪せてしま
2
3.キャンディ
薫るステイン鳴り響くブロンズ届け君の街へ
珈琲の
温度が冷めきってからの時間もし生まれ変わったらなんて話をしよう無駄なことや退屈さえも楽しもうドライシガー燻らせたら自分の裏を掻いてみないか時には仕掛けたトラップひと
3
2.三丁目の路地を抜けて
れば懐かしいカフェ木の看板ドアを開けると
珈琲の
いい香りカウンター越しに眺めてる昔のままのポーカーフェイス髭まで白くなったけどさ…マスターしあわせって気分次第昨日だって変えられる思い出も気分次第笑い話にきっとなる
4
3.東京物語
たの好きな色一日に二本だけ煙草を吸わせて
珈琲の
昼下がりあなたを待つ夜ふけ群れからはなれた男と女が小羊みたいに肌寄せ合ってどこかで忘れた青春のかざりものさがしているような東京物語夏が過ぎ秋が来てもうすぐ木枯しこの
5
2.うたかた
たずふらりと出かけよう角曲がれば美味しい
珈琲の
店チラリとみて会釈して過ぎ去る前から来るけむくじゃらの白い犬よく会うよね君の家はこのへん?前へ前へ同じリズムで歩く止まらないで景色は流てくあなたが残した言葉たちカタ
6
8.恋する惑星
br>作詞杉崎拓斗作曲杉崎拓斗起き抜けの
珈琲の
良い匂いが僕らの物語の始まりさお気に入りの靴を履いて出掛けた今日は何か起こる気がしたから目と目が合って恋に落ちるのは一瞬のことだったのに手と手取り合って踊るのは一体
7
11.朝を呼ぶ
き出す世界と置いてけぼりの月生ぬるい風と
珈琲の
香りが丘の上で交わり踊る両手を広げて朝を呼ぶそろそろいいよもういいよ両手を広げてさあそろそろいいよもういい
8
7.この夜を超えたら
r>作詞古内東子作曲古内東子待ち合わせは
珈琲の
匂い口づけは葡萄の味もう何時間一緒にいるんだろうあなたのことがわかりたい、もっと見たことない表情がきっとたくさんある抱きしめてこの夜を越えたら何かが変わるかも知れな
9
2.そんなもん人生
だゆっくり目を瞑るカランコロンが響いても
珈琲の
匂いかいだとて恋の記憶もないくせにそんな人生つまらんか?いやいや惚れた腫れたより明日が晴れたらそれでいいそうそう人生そんなもん不意の幸せなぜ悩む?万歳しときゃいいの
10
4.noon
のカーテンと君の髪を撫でていく淹れたての
珈琲の
香ばしく甘い香りねぼけた眼差しとありふれた日々のはじまり陽を待っていたの鳥たちの歌声のせて君が話した夢の続き探しながらほんとはねほしいのは重ねた両手から溢れてしまい
11
6.あのね
らい足りない隙間を誤魔化すように、選んだ
珈琲の
苦くて、愛しい香り意地悪な笑い声と嘘の味あなたが置き忘れた温もりに触れてしまうたび、震えてしまうのさいつまでもさ一緒に笑い合えるなら何もいらない言葉なんて必要ないで
12
5.神様になりたいわけじゃない
ム忘れていたほんの小さなことさっき淹れた
珈琲の
ようなもの雨が降る日また昇る陽のようにふいに心(ここ)にあの日を思いだすいつも何か飢えてた小さな獣みたいだった信じてみたあの日の未来は露と消えたの?大人のような顔し
13
1.あのね
らい足りない隙間を誤魔化すように、選んだ
珈琲の
苦くて、愛しい香り意地悪な笑い声と嘘の味あなたが置き忘れた温もりに触れてしまうたび、震えてしまうのさいつまでもさ一緒に笑い合えるなら何もいらない言葉なんて必要ないで
14
2.なにげない日々
い日々作詞もりちよこ作曲水森英夫
珈琲の
香りとあくびがふたつ起こしてごめんよ新たな今日がやってきて窓のむこうに朝焼けの空きれいだねって言うときれいだね、君がくり返すなにげない日々のまんなかでさりげない言葉
15
1.寂しさに理由はない
先は痺れたまま朝靄に溶けて消えたため息と
珈琲の
香り風雲が空隠して土の匂いを連れてくるカップ握る手のひらは春が来るのを待っている生ぬるい憂鬱はいついつまでも記憶の奥の方まどろみの中でぽつり寂しさに理由はない夕焼け
16
8.珈琲の中
ひらく時8.
珈琲の
中作詞柴田淳作曲柴田淳答えを探すように夜空を見上げていた雲と戯れる ... ぁあなたは今日も私の
珈琲の
中浮かんでるよあぁ明日はきっと帰り道の星空を飛んでいるあぁこの世は全て誰か ... ぁあなたは今日も私の
珈琲の
中笑って
17
10.初冬~記憶の欠片~
からの連絡婆さんが亡くなりました…温かい
珈琲の
香りもどこかへ消えて…いつだったか数年前親父からの伝言「婆さんに逢っとけ」逢えた事を嬉しく思う娘の顔も忘れて孫の記憶も無いまま手探るように繋ぎ合わせてたまに戻る記憶
18
2.くちびるに薔薇の花を
まれたての風を入れましょうあなたが沸かす
珈琲の
香りが部屋にあふれあふれて何があったのあなたの気持ち私わかるの顔に書いてあるもの見ない言わない聞かない100万回も愛されたから今は見ない言わない聞かないくちびるに薔
19
5.大陸
とちゃんと見ていてね
珈琲の
味は恋の味二人には少し苦い味白鷺飛んで大手門喫茶大陸二人の世界ねぇちゃんと ... つかまえていてほしい
珈琲の
味は恋の味時を戻してお願いよ白鷺飛んで大手門喫茶大陸逢魔が時に白鷺飛んで
20
11.カフェレーサー*canggu beach2211
ーブルに散らばってる意味を失くしたパーツ
珈琲の
香りがすべてを過去の色にしていく後ろで「キャッキャッキャッ」ってはしゃぎながら胸の膨らみ押し付けた屈託のないあの笑い声トンネルの向こうに置き去りのままタンデムシート
21
4.ふたりの風景
深呼吸花を愛でる鳥の声新しい空気に乗って
珈琲の
香りがふたりの目覚まし時計「おはよう」一日のはじまりはせわしくて毎度変わらないその寝ぐせ愛しくて清く正しく慎ましく「いただきます」時間がなくても「ごちそうさま」して
22
2.summertimeblues
ャツ夜の交差点君の自転車を追いかけていく
珈琲の
匂いと河の汚れと並木道の先の廃屋屋根エディコクラン聴いていた summertimeblues始発まで帰れない summertimebluesラジオが置いてある窓辺の
23
1.シャボン
ン…シャボン…ジャブジャブ…ジャバダバダ
珈琲の
匂いと貴方の匂いああお願い一緒に忘れさせてシャボン…シャボン…ジャブジャブ…ジャバダバジャジャバダバ
24
8.愛で君はきれいになる
てきっと難しいことじゃないそのままでいて
珈琲の
匂いニュースの音開けた窓を吹き込んで来る風目覚めたばかりの空見上げて目を細めた変わらない景色の中でたった一人君だけがきれいになっていくそれをまだ君は知らない知らな
25
9.アーヴィング・ペンの花のように
車で揺られてきた切ない朝帰りに挽きたての
珈琲の
匂いがしていた石畳の遊歩道までもいつものマリクレール自由通りどうしても今よりも素敵な人になりたいしなやかな優しさであなたのことを I really need you
26
6.一日の終わりは君と一緒に
の部屋でいまさら呟いたいつも寄り道をした
珈琲の
香りが恋しくて戸惑うよマスターと窓越しに気まずく流れる一瞬と作り笑顔この街は君の影と憂鬱が少しだけ滲んでゆく1日の終わりには君と一緒にいられたらそれだけでいい君がい
27
2.なんとなくミライ
ットからの湯気みたい
珈琲の
カミサマ白いミルクでいつか大人になるわたしたちを描いて ... るわたしたちを描いて
珈琲の
カミサマみんなでいつかはかわいい大人になるつもりだけど…それ以上わからない ... つもりだからがんばる
珈琲の
カミサマ白いミルクでいつか大人になるわたしたちを描いて ... るわたしたちを描いて
珈琲の
カミサマみんなでいつ
28
11.カフェレーサー
ーブルに散らばってる意味を失くしたパーツ
珈琲の
香りがすべてを過去の色にしていく後ろで「キャッキャッキャッ」ってはしゃぎながら胸の膨らみ押し付けた屈託のないあの笑い声トンネルの向こうに置き去りのままタンデムシート
29
3.世界が終わる朝は
玉一真作曲児玉一真朝の匂いがする新聞紙と
珈琲の
本当に必要な事は何一つどこにも書いてないゴミを漁るカラスは満足そうな顔紫陽花が咲く爪跡が疼くあなたは冷たい雨傘はいらない読みかけの小説持って世界が終わる朝はあなたと
30
3.苦い珈琲の言い分
-こんにちは、はじまり。3.苦い
珈琲の
言い分作詞山崎ゆかり作曲山崎ゆかりもしももしも僕はひとり考えるあの日は風に泣いていた人を背中に見た声に出せないことばかりもしももしも僕はひとり考えるあの時何
31
5.コーヒーと愛のうた
い言葉じゃなくやさしいキスをしてねフワリ
珈琲の
香り分かってる言葉にできなくてでも気づいて欲しくて面倒な天邪鬼下手くそな愛のうた歌ってよ明日が来ればくよくよはしないよだけど今日は少し味方でいてね髪をそっと撫でてた
32
8.東京物語
たの好きな色一日に二本だけ煙草を吸わせて
珈琲の
昼下りあなたを待つ夜ふけ群れからはなれた男と女が小羊みたいに肌寄せあってどこかで忘れた青春のかざりものさがしているような東京物語夏が過ぎ秋が来てもうすぐ木枯しこの冬
33
11.梅花繚乱
たいのいたいのとんでこい解きえぬ謎を解く
珈琲の
香る頃ノックの音がするふらふら危なっかしいので座ってなさい合縁ベソかくきみ眺めていよう降れよ活字の雨花濡らしてもせめて雲雀が泣かぬよう筆よ走れ走れ走れ走れ探偵のよう
34
12.コールing
作詞ガラ作曲結生そう人生はけして甘くない
珈琲の
ようにただ苦いだけだと最近知った…。今は消えかけのロウソクみたいゆらゆら揺れそれは案外孤独で楽しい…キミが居なくなって何も見えなくなって眼鏡を掛けることが多くなった
35
2.純喫茶
だろう…街のざわめき
珈琲の
香りにあぁふと想う…たった二年のつきあいでも青春だったよ鮮やかな場面さ一浪 ... 夜の静寂(しじま)に
珈琲の
苦さにあぁふと想う…あれからあれから何年だろう…俺は俺でそこそこの人生やっ ... だろう…街のざわめき
珈琲の
香りにあぁふと想う
36
4.赤色のソファー
こう as of now暖かいこの部屋に
珈琲の
香りがする白い湯気眺めてる think think描くよずっとずっと変わらずに君が喜ぶ顔が見たいよ願うよ側に君がいること忘れないように、消えないように、 good
37
35.さようならの彼方へ
love againひとくちすする熱い
珈琲の
湯気が形をつくる想い出のひとこまを二度と二度と逢うこともないでしょう遥か下で送るあなたに今更のぞくこの窓に泣いてゆがむ顔がうつってる I'll never fall
38
27.さようならの彼方へ
love againひとくちすする熱い
珈琲の
湯気が形をつくる想い出のひとこまを二度と二度と逢うこともないでしょう遥か下で送るあなたに今更のぞくこの窓に泣いてゆがむ顔がうつってる I'll never fall
39
11.カトレア
覚めてねむけ眼(まなこ)でお湯を沸かして
珈琲の
香りを嗅いだなら僕の一日が始まるやり掛けの仕事がテーブルに散らかったまま時を急(せ)かして積み上げた本の間から君の写真が微笑(ほほえ)む声高に聞かせるほどの夢はなく
40
2.珈琲ミルク
と奪ってゆく真っ白なカップの中に真っ黒な
珈琲の
匂い渦巻くミルクの雲行きほろ苦く空を染めゆくこの頃寒さも増したけどあなたも今日は笑っている?地球の速度は早いけど立ち止まったままの私が居る地下鉄のホームのベンチ家路
41
8.9月のマリー-ヴィエナ讃歌-
作曲谷村新司ハヴェルカの店の片隅立ち昇る
珈琲の
湯気新聞をみつめながら老人が振り返る午後夏が過ぎれば若き日の恋もうすれるけれど唯一度のマリーの恋を忘れないで Vienna9月になれば恋はまた蘇る Vienna9月
42
4.さようならの彼方へ
love againひとくちすする熱い
珈琲の
湯気が形をつくる想い出のひとこまを二度と二度と逢うこともないでしょう遥か下で送るあなたに今更のぞくこの窓に泣いてゆがむ顔がうつってる I'll never fall
43
1.淡路島
不安や苛立ちも父親と男で揺れる心の葛藤も
珈琲の
味もステテコと志賀勝の良さも親父が夢に破れていたのも何も言わなかったのも橋から眺める神戸の夜景も六甲の山のイカリの光にもいつも淡路島親父を想う町神戸からこぼれた涙の
44
3.東京物語
たの好きな色一日に二本だけ煙草を吸わせて
珈琲の
昼下がりあなたを待つ夜ふけ群れからはなれた男と女が小羊みたいに肌寄せあってどこかで忘れた青春のかざりものさがしているような東京物語夏が過ぎ秋が来てもうすぐ木枯しこの
45
4.桐の花
にはけして見せたくない顔でカステラの色に
珈琲の
湯気にいらだつ自分がせつない例えばあなたに裁かれるのなら疑いもせずにうなずけるはずです忘れていいです今のは嘘です抱きしめてください嘘でもいいから待てというなら二千年
46
24.さようならの彼方へ
love againひとくちすする熱い
珈琲の
湯気が形をつくる想い出のひとこまを二度と二度と逢うこともないでしょう遥か下で送るあなたに今更のぞくこの窓に泣いてゆがむ顔がうつってる I'll never fall
47
6.さようならの彼方へ
love againひとくちすする熱い
珈琲の
湯気が形をつくる想い出のひとこまを二度と二度と逢うこともないでしょう遥か下で送るあなたに今更のぞくこの窓に泣いてゆがむ顔がうつってる I'll never fall
48
5.メリーのために
ない君がいるだけで世界は変わる出がらしの
珈琲の
様な毎日だったさ今日からはなにもかもがきっとうまくゆくさメリーこれから二人心よせあい暖め合おう幾たびも夜をこえて幾たびも朝をむかえて今日からはなにもかもがきっとうま
49
3.一枚の葉
なときもそれぞれの風に吹かれてる古い店の
珈琲の
香りいつのまにか空き地になった映画館のあった場所遠い涙響くことば思い出はどこへ行くのかな胸の振り子揺らすような懐かしい風に立ち止まる道の続き巡る季節また誰かに逢える
50
15.さようならの彼方へ
love againひとくちすする熱い
珈琲の
湯気が形をつくる想い出のひとこまを二度と二度と逢うこともないでしょう遥か下で送るあなたに今更のぞくこの窓に泣いてゆがむ顔がうつってる I'll never fall
51
6.東京物語
たの好きな色一日に二本だけ煙草を吸わせて
珈琲の
昼下がりあなたを待つ夜ふけ群れからはなれた男と女が小羊みたいに肌寄せあってどこかで忘れた青春のかざりものさがしているような東京物語夏が過ぎ秋が来てもうすぐ木枯しこの
52
9.カトレア
覚めてねむけ眼(まなこ)でお湯を沸かして
珈琲の
香りを嗅いだなら僕の一日が始まるやり掛けの仕事がテーブルに散らかったまま時を急(せ)かして積み上げた本の間から君の写真が微笑(ほほえ)む声高に聞かせるほどの夢はなく
53
1.さようならの彼方へ
love againひとくちすする熱い
珈琲の
湯気が形をつくる想い出のひとこまを二度と二度と逢うこともないでしょう遥か下で送るあなたに今更のぞくこの窓に泣いてゆがむ顔がうつってる I'll never fall
54
1.さようならの彼方へ
love againひとくちすする熱い
珈琲の
湯気が形をつくる想い出のひとこまを二度と二度と逢うこともないでしょう遥か下で送るあなたに今更のぞくこの窓に泣いてゆがむ顔がうつってる I'll never fall
55
4.東京物語
たの好きな色一日に二本だけ煙草を吸わせて
珈琲の
昼下がりあなたを待つ夜ふけ群れからはなれた男と女が小羊みたいに肌寄せあってどこかで忘れた青春のかざりものさがしているような東京物語夏が過ぎ秋が来てもうすぐ木枯しこの
56
3.さようならの彼方へ
love againひとくちすする熱い
珈琲の
湯気が形をつくる想い出のひとこまを二度と二度と逢うこともないでしょう遥か下で送るあなたに今更のぞくこの窓に泣いてゆがむ顔がうつってる I'll never fall
57
16.東京物語
たの好きな色一日に二本だけ煙草を吸わせて
珈琲の
昼下がりあなたを待つ夜ふけ群れからはなれた男と女が小羊みたいに肌寄せあってどこかで忘れた青春のかざりものさがしているような東京物語夏が過ぎ秋が来てもうすぐ木枯しこの
58
8.9月のマリー-ヴィエナ讃歌-
作曲谷村新司ハヴェルカの店の片隅立ち昇る
珈琲の
湯気新聞をみつめながら老人が振り返る午後夏が過ぎれば若き日の恋もうすれるけれど唯一度のマリーの恋を忘れないで Vienna9月になれば恋はまた蘇る Vienna9月
59
16.さようならの彼方へ
love againひとくちすする熱い
珈琲の
湯気が形をつくる想い出のひとこまを二度と二度と逢うこともないでしょう遥か下で送るあなたに今更のぞくこの窓に泣いてゆがむ顔がうつってる I'll never fall
60
9.桐の花
にはけして見せたくない顔でカステラの色に
珈琲の
湯気にいらだつ自分がせつない例えばあなたに裁かれるのなら疑いもせずにうなずけるはずです忘れていいです今のは嘘です抱きしめてください嘘でもいいから待てというなら二千年
61
6.シルバームーン・レッドムーン
田健太郎茜に染るカフェテラスターキッシュ
珈琲の
香りに乗ってタンゴのリズムが物憂げに一人寂しくステップ踏めばわたしの心に風が吹くこのままあなたが来ないなら今夜は誰かと踊ろかなシルバームーン・レッドムーン冷たいあな
62
23.シルバームーン・レッドムーン
田健太郎茜に染るカフェテラスターキッシュ
珈琲の
香りに乗ってタンゴのリズムが物憂げに一人寂しくステップ踏めばわたしの心に風が吹くこのままあなたが来ないなら今夜は誰かと踊ろかなシルバームーン・レッドムーン冷たいあな
63
1.ゴスペル
た夏君が頼んだアイス
珈琲の
パチパチいう氷 BABY BLUEなんとなくなんとなく理解し合った二人のミ ... た夏君が頼んだアイス
珈琲の
パチパチいう氷 BABY BLU