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知らない町へ
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8.7th Ave.
らない路線の知らない道路を知らない名前の
知らない町へ
何にもないのがまた渋いそのうち行くから鉢合わせ運まかせ風まか
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3.僕空
線の向こうに未来がある事キミは僕をおいて
知らない町へ
と飛び出した同じ時間を過ごして泣き笑い夢を語ったそれなのに僕はまだここにいるキミは言っていた涙の理由自分の弱さ知って初めて目に映る物手に触れる物羽ばたく翼に変
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10.ロクベル
ん異世界火照ったへばりついた殻だ剥がして
知らない町へ
目が追う景色と香りも聴こえる音も苦味も同じはずなのに同じじゃないなら教えてよこの歳で頭を撫でられてもさ嬉しくはないけれどお菓子は欲しい寝ちゃってるママの隣でお
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10.ロクベル
ん異世界火照ったへばりついた殻だ剥がして
知らない町へ
目が追う景色と香りも聴こえる音も苦味も同じはずなのに同じじゃないなら教えてよこの歳で頭を撫でられてもさ嬉しくはないけれどお菓子は欲しい寝ちゃってるママの隣でお
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10.Wild Road Dreamers〜上海ロックスター Episode1.5(High School編)〜
ou中古のバイクとなけなしの金にぎりしめ
知らない町へ
とさすらう二人ギターと君がいればなんだって出来ると思えるよきっと君と歌えるさ二人の言葉で他には何も求めないよずっと君と歌うのさ自分の言葉で二人で荒野へ走りだそ
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4.way of春風
をして暮らしても良かった本当に誰一人僕を
知らない町へ
ああどれだけ日曜日があれば消えてくパレードへ遠ざかるライトへ追いつけるのだろう疲れてしまったら道で眠ったっていい全て置き去り全てを捨てて夜風夜風僕の街へさよな
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2.つまり君が....
しぶとく笑い全ての事を楽しめる様に時には
知らない町へ
出かけよう息を抜く事誰しも必要心にとめて一息つこうはぁそうたまにはいいだろういつもの駅を通り過ぎても行く当ても何もない自由勝手な休日へ No matter w
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3.たまにはいいだろう
しぶとく笑い全ての事を楽しめる様に時には
知らない町へ
出かけよう息を抜く事誰しも必要心にとめて一息つこうはぁそうたまにはいいだろういつもの駅を通り過ぎても行く当ても何もない自由勝手な休日へ No matter w
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1.赤い終着駅
積む寒い朝鉛の汽車翻りあの人を連れて行く
知らない町へ
連れて行く待合室の片隅で膝を抱えて聞いていた無情の汽笛聞いていたホームの横は日本海生きてく為に離れ往くあゝ最果ての町悲しみが降り続く白い闇夜に鳴る汽笛最後の汽
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10.檸檬
きたいよどこか遠くの
知らない町へ
梢の花びらを散らし笑ったり泣いたりできたなら月陰に隠れるように檸檬の ... きたいよどこか遠くの
知らない町へ
梢の花びらを散らし笑ったり泣いたりできたなら「夜のむこうへ連れてって ... きたいよどこか遠くの
知らない町へ
梢の花びらを散らし笑ったり泣いたりできたなら「夜のむこうへ連れてっ
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10.檸檬
きたいよどこか遠くの
知らない町へ
梢の花びらを散らし笑ったり泣いたりできたなら月陰に隠れるように檸檬の ... きたいよどこか遠くの
知らない町へ
梢の花びらを散らし笑ったり泣いたりできたなら「夜のむこうへ連れてって ... きたいよどこか遠くの
知らない町へ
梢の花びらを散らし笑ったり泣いたりできたなら「夜のむこうへ連れてっ
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9.おまえとふたりきり
うぜ見慣れすぎた町を通り抜けていまだ誰も
知らない町へ
胸にきらめいてる真っ赤なバラといつも揺らめいてるキミのまなざし明日は何処へゆこうかBabyおまえとふたりきりまだ夜が明けないうちにどこか遠くの町へひとりで部屋
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6.風の扉 with BIKKE@TOKYO No.1 SOUL SET
れていった帽子がほら、風に舞いまたどこか
知らない町へ
風は上昇してゆく大きな、大きな風が小さな、小さな街に大きな、大きな風が小さな、小さな心に Go far a field. From far a field.
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7.この世でいちばん好きな歌
込む誰かにもらったスニーカーを履いて誰も
知らない町へ
と出かけるたまには電気消してキャンドルナイト静かな夜にはビールで乾杯サンフランシスコの小さな絵葉書行ってみたいな心の一人旅 I wanna be free B
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11.ドラマ
泣きそうでぬくもりは時に決意をにぶらせる
知らない町へ
は橋を渡るだけ変わりたいもの変えるものいつもの景色にいつかキミと二人でさようならさようならきらきらつなぐ連続ドラマぎこちない話でもいつもそばに大切なひとそこに
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14.僕
まれたところへ帰るために眠ってる間に僕は
知らない町へ
連れてかれ頭に何か付けられて体のパーツ換えられた優しさ悲しみ埋められ怒りさえも盗まれ笑うことも止められ家族や恋人替えられたこれが夢なら醒めた時もっとひどくなる
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1.檸檬
きたいよどこか遠くの
知らない町へ
梢の花びらを散らし笑ったり泣いたりできたなら月陰に隠れるように檸檬の ... きたいよどこか遠くの
知らない町へ
梢の花びらを散らし笑ったり泣いたりできたなら「夜のむこうへ連れてって ... きたいよどこか遠くの
知らない町へ
梢の花びらを散らし笑ったり泣いたりできたなら「夜のむこうへ連れてっ
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11.おまえとふたりきり
うぜ見慣れすぎた町を通り抜けていまだ誰も
知らない町へ
胸にきらめいてる真っ赤なバラといつも揺らめいてるキミのまなざし明日は何処へゆこうかBabyおまえとふたりきりまだ夜が明けないうちにどこか遠くの町へひとりで部屋
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14.僕
まれたところへ帰るために眠ってる間に僕は
知らない町へ
連れてかれ頭に何か付けられて体のパーツ換えられた優しさ悲しみ埋められ怒りさえも盗まれ笑うことも止められ家族や恋人替えられたこれが夢なら醒めた時もっとひどくなる