【
続いた
+
坂道
+
】 【
歌詞
】 共有
42
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
9.夕暮れ
甘ったれたこの生活が
続いた
らいいなたまに日差しを浴びると人生は素晴らしいとか思ってしまう僕だからたま ... の公園も2人で登った
坂道
もまた甘い時間過ごしたいよ僕
2
1.夕暮れ
甘ったれたこの生活が
続いた
らいいなたまに日差しを浴びると人生は素晴らしいとか思ってしまう僕だからたま ... の公園も2人で登った
坂道
もまた甘い時間過ごしたいよ僕
3
5.セイントエルモ
ぐ街路樹台風のあとの
坂道
野良も歩かない風の夕べに一人雲はさらわれどこか虚しい茜空半袖じゃ寒い季節が近 ... 思い出色褪せても道は
続いた
願いが叶う場所で抱き合い笑いたかった呪文のような言葉変わらずにこだましてる ... た向日葵台風のあとの
坂道
君を失くした風の夕べに一人歩いて
4
8.甲子園
ゃ誰もが知ってるあの
坂道
で鍛えたダッシュ力信じて振り向けばここへと ... て振り向けばここへと
続いた
足跡の全てに意味があったんだと掴みたいんだずっと僕は僕を諦めずに君は君を
5
2.白雪
けない魔法夜通し降り
続いた
雪の
坂道
スリップするギリギリの急ぎ足君と出逢う前の景色も自分も思い出せない白雪が夜
6
1.甲子園
ゃ誰もが知ってるあの
坂道
で鍛えたダッシュ力信じて振り向けばここへと ... て振り向けばここへと
続いた
足跡の全てに意味があったんだと掴みたいんだずっと僕は僕を諦めずに君は君を
7
7.五月雨(Darwin_ver.)
つて此処に在って降り
続いた
雨の中零れた何かが混ざって分からなくなって夢は深く眠りついて独りきりの空に ... 泣き疲れて眠る空の下
坂道
歩いて孤独と背中合わせ誓った雨は上がっていくいつか見たこの景色待ってくれる
8
10.フルコトブミ
すこしの間の約束長く
続いた
坂道
終わりこの先はこっちではないあっち境目を隔てて呼びかける反転してるような少し ... 街へ引き返す帰り道の
坂道
後ろ髪引く記憶騒がしい離れ離れの朝は新しい朝の光川面輝き流れていく澄んだ水
9
2.あの日の風景
異人館ねそれから長く
続いた
坂道
寒くないかとあなたは照れてきいてくれたあれから冬は三度すぎたけど二人二度と
10
15.縁舞台
せたい晴れ姿あぜみち
坂道
いばら道こころほころぶ夜もある涙でにじむ浮世のかがみ誰にもみせない舞台裏風に ... るさと想う夜明日へと
続いた
花道の中心(なか)に奈落の谷がある一寸先は光か闇かおごるな負けるな夢舞台
11
3.桜並木
出掛けよう通い慣れた
坂道
を自転車で走る脇で微笑む笠地蔵君にも見せたかった桜並木どうかまだ散ってないよ ... 散ってないように降り
続いた
雨は今朝上がって嘘みたいに青い空君にも見せたかった桜並木息切らしてペダル
12
20.縁舞台
せたい晴れ姿あぜみち
坂道
いばら道こころほころぶ夜もある涙でにじむ浮世のかがみ誰にもみせない舞台裏風に ... るさと想う夜明日へと
続いた
花道の中心(なか)に奈落の谷がある一寸先は光か闇かおごるな負けるな夢舞台
13
1.愛と憎しみの間に
み作曲徳久広司駅まで
続いた
別れの
坂道
二人の靴音冷たく響くあなたの電話を待つ暮らしいつしか心が錆(さび)ついて…
14
15.さかみち
、嬉しかったよずっと
続いた
会えない日々より明日キミに会うまでのこの瞬間が永く感じる明日になればやっと ... ます」つぶやく私の声
坂道
上がる、ちょっと駆け足今見えてきたそのうしろ姿明日になるとこの道のりも今と
15
1.六甲の女
手に届かぬ夜空の星よ
坂道
淋しい三宮(さんのみや)心は今でもあなたのそばにアホなアホな女でいいのです胸 ... 六甲おろしつらい噂が
続いた
らいつかはあなたの重荷になるわ湯の町但馬(たじま)のコウノトリ私に下さい
16
3.六甲の女~スペシャルバージョン~
手に届かぬ夜空の星よ
坂道
淋しい三宮(さんのみや)心は今でもあなたのそばにアホなアホな女でいいのです胸 ... レフレフレつらい噂が
続いた
らいつかはあなたの重荷になるわ湯の町但馬(たじま)のコウノトリ私に下さい
17
13.大輪の花
機雲は明日(あす)に
続いた
道しるべ頬の涙を拳で拭いきっと咲かそう大輪の花生きるだけならたやすいが今日 ... 明日(あす)の夢長い
坂道
転んだ時は映す笑顔の水たまりひとつふたつと幾つも越えてきっと咲かそう大輪の
18
1.光のとびら
ようさあ光の扉を雨が
続いた
坂道
今年も変わらず輝いてるのが見えるあなたのくれたほほえみこんなに咲かせたよ虹
19
15.桜並木
出掛けよう通い慣れた
坂道
を自転車で走る脇で微笑む笠地蔵君にも見せたかった桜並木どうかまだ散ってないよ ... 散ってないように降り
続いた
雨は今朝上がって嘘みたいに青い空君にも見せたかった桜並木息切らしてペダル
20
5.縁(えにし)舞台
せたい晴れ姿あぜみち
坂道
いばら道こころほころぶ夜もある涙でにじむ浮世のかがみ誰にもみせない舞台裏風に ... るさと想う夜明日へと
続いた
花道の中心(なか)に奈落の谷がある一寸先は光か闇かおごるな負けるな夢舞台
21
15.縁(えにし)舞台
せたい晴れ姿あぜみち
坂道
いばら道こころほころぶ夜もある涙でにじむ浮世のかがみ誰にもみせない舞台裏風に ... るさと想う夜明日へと
続いた
花道の中心(なか)に奈落の谷がある一寸先は光か闇かおごるな負けるな夢舞台
22
10.縁舞台
せたい晴れ姿あぜみち
坂道
いばら道こころほころぶ夜もある涙でにじむ浮世のかがみ誰にもみせない舞台裏風に ... るさと想う夜明日へと
続いた
花道の中心(なか)に奈落の谷がある一寸先は光か闇かおごるな負けるな夢舞台
23
1.縁(えにし)舞台
せたい晴れ姿あぜみち
坂道
いばら道こころほころぶ夜もある涙でにじむ浮世のかがみ誰にもみせない舞台裏風に ... るさと想う夜明日へと
続いた
花道の中心(なか)に奈落の谷がある一寸先は光か闇かおごるな負けるな夢舞台
24
1.縁舞台
せたい晴れ姿あぜみち
坂道
いばら道こころほころぶ夜もある涙でにじむ浮世のかがみ誰にもみせない舞台裏風に ... るさと想う夜明日へと
続いた
花道の中心(なか)に奈落の谷がある一寸先は光か闇かおごるな負けるな夢舞台
25
6.季節の旅人
作曲村屋光二バス停に
続いた
坂道
いつも草木が揺られていたよ二度と戻れない想いで僕ら昨日を紡いでく夏と冬の間
26
2.桜並木(strings ver.)
出かけよう通い慣れた
坂道
を自転車で走る脇で微笑む笠地蔵君にも見せたかった桜並木どうかまだ散ってないよ ... 散ってないように降り
続いた
雨は今朝上がって噓みたいに青い空君にも見せたかった桜並木息切らしてペダル
27
7.さかみち
、嬉しかったよずっと
続いた
会えない日々より明日キミに会うまでのこの瞬間が永く感じる明日になればやっと ... ます」つぶやく私の声
坂道
上がる、ちょっと駆け足今見えてきたそのうしろ姿明日になるとこの道のりも今と
28
5.桜並木
出掛けよう通い慣れた
坂道
を自転車で走る脇で微笑む笠地蔵君にも見せたかった桜並木どうかまだ散ってないよ ... 散ってないように降り
続いた
雨は今朝上がって嘘みたいに青い空君にも見せたかった桜並木息切らしてペダル
29
12.あの日の風景
異人館ねそれから長く
続いた
坂道
寒くないかとあなたは照れてきいてくれたあれから冬は三度すぎたけど二人二度と
30
11.冬のニオイ
落書きの跡高架下から
続いた
坂道
思い出さない時間が増えて新しい出会い期待もしてる全然君がいなくても平気 i
31
11.光のとびら
ようさあ光の扉を雨が
続いた
坂道
今年も変わらず輝いてるのが見えるあなたのくれたほほえみこんなに咲かせたよ虹
32
10.あの日の風景
異人館ねそれから長く
続いた
坂道
寒くないかとあなたは照れてきいてくれたあれから冬は三度すぎたけど二人二度と
33
2.冬のニオイ
落書きの跡高架下から
続いた
坂道
思い出さない時間が増えて新しい出会い期待もしてる全然君がいなくても平気 i
34
15.光のとびら
ようさあ光の扉を雨が
続いた
坂道
今年も変わらず輝いてるのが見えるあなたのくれたほほえみこんなに咲かせたよ虹
35
1.光のとびら
ようさあ光の扉を雨が
続いた
坂道
今年も変わらず輝いてるのが見えるあなたのくれたほほえみこんなに咲かせたよ虹
36
5.あの日の風景
異人館ねそれから長く
続いた
坂道
寒くないかとあなたは照れてきいてくれたあれから冬は三度すぎたけど二人二度と
37
2.光のとびら
ようさあ光の扉を雨が
続いた
坂道
今年も変わらず輝いてるのが見えるあなたのくれたほほえみこんなに咲かせたよ虹
38
4.散歩道
良知彦次の道曲がると
坂道
になるはず小さな僕がいたこのまちはじめて見た虹あの屋根の上七つ色を言う間に消 ... つも何か新しいものに
続いた
幼い日の僕春の風のなかふりむいて見つめてる一緒に行こうよこの先にきっとま
39
12.あの日の風景
異人館ねそれから長く
続いた
坂道
寒くないかとあなたは照れてきいてくれたあれから冬は三度すぎたけど二人二度と
40
6.アイル
きたい場所へ行くため
坂道
はちょっと邪魔だから息を止めて海の底へも潜るんだ何十億年 ... へも潜るんだ何十億年
続いた
世界だってだれも見たことのない景色を何回だって迷ったって構わないあたしだ
41
5.ハイパービリーバー!!
ピークでも駆けのぼる
坂道
ほら未来図の可能性全力で掴み取るぜ何百万回越えてくハードルはいつしか自信にな ... シルベ一番の高みへと
続いた
ヒカリ伸び続けた影は未来の色になるよ届いてますかオレは歌うから百万回の拍
42
3.想い出の瞳
えなかった長い下りの
坂道
浜辺に出たはしゃいだ八月彼の両手にこぼれる砂の心遠くで見つめた最後の夏だと誰 ... つぶやき眠らせて時は
続いた
You're livin' in my eyes触れさせてそっとふるい