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蝉の鳴き声
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1
1.キミとのメルティング・ストーリー
絡してもいいかな?言い出せるはずもなくて
蝉の鳴き声
だけやけに響くお揃いの浴衣着て打ち上がる花火キミと(キミと)2人で見つめていたいな照れてる横顔好きだキミがいるから踏み出す一歩キミがいるから自然と笑顔会えない時
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5.今そこに君がいる今ここに僕がいる
たのだろう雪の結晶きらめき桜の花びら揺れ
蝉の鳴き声
踊り暖色のRedカーペットカラフルな4Seasonsふたり過ごした日々を淋しさという絵の具で塗りつぶしてしまったハイヒールは好きじゃない綺麗だけどね恥ずかしそう
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1.今そこに君がいる今ここに僕がいる
たのだろう雪の結晶きらめき桜の花びら揺れ
蝉の鳴き声
踊り暖色のRedカーペットカラフルな4Seasonsふたり過ごした日々を淋しさという絵の具で塗りつぶしてしまったハイヒールは好きじゃない綺麗だけどね恥ずかしそう
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4.入道雲
近くに見えた真夏の雲も形を変えて雨になる
蝉の鳴き声
が止む雨が止むのを待っている広場を行き交う人たちが<七日の終わり>を好き勝手に噂をする少しは慣れてくれたろうか暮らしの形は変わっていく近くに見えた人影を追いかけ
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2.Basket Goal
H△G向日葵の咲くあの坂道を越えたら、
蝉の鳴き声
、聴こえてくる。10分あれば辿り着けるつもりだった。あと少しがやけに遠くて。汗ばむ制服の白、始業の鐘が鳴り響く。あの夏の日の校舎の陰で、君に秘密を打ち明けた。空
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9.≠ME
にギラつく日差し部活している君を見つけた
蝉の鳴き声
耳に残り張り付いて離れないどんな顔して笑うんだろう絵文字、スタンプ使うタイプか情報社会なのに何も知らない I'm unhappy陸上の大会クラスみんなの視線独占
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6.あなたが星になって
えてあの人に会いたいと伝えて灼けるような
蝉の鳴き声
が聴こえる八月公園に響く笑い声にあなたの面影どこかに探してしまうあなたのいない今を私は生きているの外せない指輪見つめながら歩き出すためのあなたの言葉が欲しい愛さ
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9.むせかえる夜
の唇に現るとどめの言葉を揚羽蝶光のフレア
蝉の鳴き声
黄金色の太陽意識は遠のく見惚れた時が止まりすべて消え去る視界には君だけ他はわからないその目に捕らえられて僕は動けない逆らえばこの身は脱け殻になる脱け殻になる生き
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19.蝉
おして紅い鼻緒に目をやれば耳鳴りのような
蝉の鳴き声
時を惜しむように夜に鳴いてる誰にも内緒で貴方に逢いに行く少し汗ばんだ肌は夏の暑さのせいなんかじゃない私はまるで夜に鳴く蝉わずかな時にしか生きられぬ恋私はまるで夜
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5.9月になること
が重なって重なって雨上がり蒸し返す空気、
蝉の鳴き声
汗をかいた瓶サイダー、それとあなたの過ぎ去った夏が作り出したあの透き通った肌を思い出した泣けた海岸線、開けた心臓、繋がっていた点と点過ぎ去った夏が作り出したぶっ
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5.儚い物語
に似た澄み切った瞳(め)をしてるどこかで
蝉の鳴き声
がふいに聴こえ始めた民家のその軒先でずっと待ち続ければまた君に会える気がしてたいつの日か恋と呼べないほど儚い物語始まるわけじゃないけど終わるはずもなかった願い叶
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11.棗
詞ヨシダタクミ作曲ヨシダタクミ夏の終わり
蝉の鳴き声
を聞いた君の影が泡沫のように消えたあの日の夢を見続けて変わり行く日々に手を振った今更僕はもう戻れない祭囃子が鳴り響く頃僕らの孤独を照らすよう夏空に千輪の花火が飛
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1.松山しぐれ
ぐれ緑に染まるかなしみは桜三里かつづら川
蝉の鳴き声
静かになればやがて峠ににわか雨まるでかなわぬ恋のように胸も濡れゆく松山しぐ
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1.松山しぐれ
ぐれ緑に染まるかなしみは桜三里かつづら川
蝉の鳴き声
静かになればやがて峠ににわか雨まるでかなわぬ恋のように胸も濡れゆく松山しぐ
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5.失いたくないから
見えるあの青空がどんな時も僕の味方だった
蝉の鳴き声
にぐるりと囲まれた校庭の土に染み込んだ夏の微熱に君の白いシャツとグレイのスカートが蜃気楼のように切なく揺れてた心の中に静かに風が吹き始めふと本音が騒ぎ出す誰かを
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2.大好きふるさと
いからなめながら歩いた真夏の昼に木の陰で
蝉の鳴き声
よみがえるふるさとを思い出す誰でも持っている大好きふるさとやっぱりふるさとふるさとの空はいつでも晴れてはっぴにはちまき足袋裸足汗を飛ばして練り歩く幼馴染がうちわ
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7.9:36~キミと居た夏~
せるのかな?秋の夜風を浴びながら出遅れた
蝉の鳴き声
と唄ってる…キミに触れたくて…キミに逢いたくてもう一度二人で眠りたいよ…キミを失ってからもう三度目の夏だよ…まだあの日の声が忘れられずに居るよ…いつもボクだけを
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8.蝉にたくして
和美今日も暑くなりそうですねと夏を感じる
蝉の鳴き声
朝のまばゆい光の中を今日も変わらず響き渡る七日のいのちを燃やすため光の中へ出ていった八月に生まれ八月に終わる生きてるあいだはなくのです八月のなき声は蝉にたくして
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1.深呼吸
い一本道一人歩きながら春は桜の下で…夏は
蝉の鳴き声
と…秋は枯葉舞う中…冬は雪を踏んで…悔いはないが涙脆(もろ)くて過ぎた季節を思い出す度胸の奥がじんとする悔いはないが頬に溢れるいろいろあった我が人生よ深呼吸する
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1.蘇る夏
>作詞永井龍雲作曲永井龍雲夏空に響き渡る
蝉の鳴き声
が人の心打つのは命の儚(はかな)さのんべんだらり時の峡間(はざま)で当てもなく揺れて現実(いま)を生き抜く情熱もなく未来(あす)を憂えてる暗い倉庫の中で息を潜(
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4.花火
かに終わりお日さまがキラキラ海に咲いてる
蝉の鳴き声
が少年たちの汗に変わりはじめて覚えた唄になる夕暮れの風は少し優しくて忘れかけてた思い出に手を伸ばし始める真夏の花火はあの日の僕を連れて確かなものがなかった時代へ
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5.9:36~キミと居た夏~
せるのかな?秋の夜風を浴びながら出遅れた
蝉の鳴き声
と唄ってる…キミに触れたくて…キミに逢いたくてもう一度二人で眠りたいよ…キミを失ってからもう三度目の夏だよ…まだあの日の声が忘れられずに居るよ…いつもボクだけを
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1.夜風
1.夜風作詞柿澤秀吉作曲柿澤秀吉
蝉の鳴き声
も聞こえぬほど無我夢中で走りぬけた堤防の道通学路とは反対のほうで通りなれてない道なんだけど徐々に落ちていく日と空の色には気づいていたからとにかくペダルをこいだ過
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15.大好きふるさと
いからなめながら歩いた真夏の昼に木の陰で
蝉の鳴き声
よみがえるふるさとを思い出す誰でも持っている大好きふるさとやっぱりふるさとふるさとの空はいつでも晴れてはっぴにはちまき足袋裸足汗を飛ばして練り歩く幼馴染がうちわ
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5.夕街風
ぬくもりこの胸に感じています流れてく日々
蝉の鳴き声
刹那のように時に切なくて時に愛おしくて儚くにじむ目に見えるものすべて変わってしまうようでこの調和の世界でも私だけは素直なままでいさせて黄昏色の空まぶしくあの日と
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9.夏の憧憬
けて行く今日も疾走ってた胸の高鳴りはるか
蝉の鳴き声
降りそそぐ午後の日差しを跳ねのけて陽炎が立ち上がる道を走り過ぎた夕立が降り始めたさっきまでの青い空が恐く見えて淋しくなった急いで家路を辿る夏の少年は隆々と立つ入
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5.夏の憧憬
けて行く今日も疾走ってた胸の高鳴りはるか
蝉の鳴き声
降りそそぐ午後の日差しを跳ねのけて陽炎が立ち上がる道を走り過ぎた夕立が降り始めたさっきまでの青い空が恐く見えて淋しくなった急いで家路を辿る夏の少年は隆々と立つ入
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12.夏休みは終わらない
て日記書きかけのまま終わらない夏休み遠い
蝉の鳴き声
潮が引くみたいに早い黄昏来ても終わらない夏休み入江の近くの秘密の場所で叱られている花火を試したねマッチするたびに君の横顔大人になっていくようで恋はまるで忘れられ
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2.夏休みは終わらない
て日記書きかけのまま終わらない夏休み遠い
蝉の鳴き声
潮が引くみたいに早い黄昏来ても終わらない夏休み入江の近くの秘密の場所で叱られている花火を試したねマッチするたびに君の横顔大人になっていくようで恋はまるで忘れられ
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8.蘇る夏
>作詞永井龍雲作曲永井龍雲夏空に響き渡る
蝉の鳴き声
が人の心打つのは命の儚(はかな)さのんべんだらり時の峡間(はざま)で当てもなく揺れて現実(いま)を生き抜く情熱もなく未来(あす)を憂えてる暗い倉庫の中で息を潜(
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14.夏休みは終わらない
て日記書きかけのまま終わらない夏休み遠い
蝉の鳴き声
潮が引くみたいに早い黄昏来ても終わらない夏休み入江の近くの秘密の場所で叱られている花火を試したねマッチするたびに君の横顔大人になっていくようで恋はまるで忘れられ
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13.夏休みは終わらない
て日記書きかけのまま終わらない夏休み遠い
蝉の鳴き声
潮が引くみたいに早い黄昏来ても終わらない夏休み入江の近くの秘密の場所で叱られている花火を試したねマッチするたびに君の横顔大人になっていくようで恋はまるで忘れられ
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13.夏休みは終わらない
て日記書きかけのまま終わらない夏休み遠い
蝉の鳴き声
潮が引くみたいに早い黄昏来ても終わらない夏休み入江の近くの秘密の場所で叱られている花火を試したねマッチするたびに君の横顔大人になっていくようで恋はまるで忘れられ
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34.夏休みは終わらない
て日記書きかけのまま終わらない夏休み遠い
蝉の鳴き声
潮が引くみたいに早い黄昏来ても終わらない夏休み入江の近くの秘密の場所で叱られている花火を試したねマッチするたびに君の横顔大人になっていくようで恋はまるで忘れられ
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4.ガラス玉
のようなその瞳眩しくて目をそらしたあぁ…
蝉の鳴き声
があぁ…かき消した言葉何のため誰のためどこへ行く?歩き出す理由を探していたかき消したその声が答えなの?知らないままは怖いでも知ってしまう方が怖いビルの隙間から見