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1
1.透明な合図
泣いてないよ」やがて
踏切
が開くああどこにも行かないでねもうどこにでも行けるからね涙も出るよ踏み出した ... 丸められた花火と祭り
子供
の声と空に響いた金属音ボールの影アスファルト私が見た東京ねえ変わらないまま
2
1.透明な合図
泣いてないよ」やがて
踏切
が開くああどこにも行かないでねもうどこにでも行けるからね涙も出るよ踏み出した ... 丸められた花火と祭り
子供
の声と空に響いた金属音ボールの影アスファルト私が見た東京ねえ変わらないまま
3
1.雑餉隈
の間に姿を変えてった
踏切
を鳴らすアイスグリーンの西鉄電車はもう高架へ上がり桜並木と新たなる道を走りは ... 俺もいい大人になった
子供
の頃に描いた未来よりずっと幸せだきっと雑餉隈は変わっていく若者と夢を紡いで
4
2.気のいい男
の白髪交じり無精ひげ
踏切
の向こうで手を振ってるよ下校途中すれ違う ... るよ下校途中すれ違う
子供
たちに「お帰り!」八百屋のおばちゃんに「お元気ですね!」ひと肌脱いで自分が
5
5.滲んでく景色
love youも
子供
の様にはしゃいだあの砂浜も今じゃセピア色に染まり想い出となり僕の隣にはもう誰 ... まらないね七里ガ浜の
踏切
渡りながら君の背中越し見えた世界が眩しくて笑顔になれたあの日に戻ったような
6
5.日々のあぶく
頬っぺた風邪の日の夢
踏切
の音君の肌
子供
の声犬の匂いドブ川に浮かんだコーヒーの缶初めて嘘をついた日の夜初めて感じた
7
9.最後の海
いたいつかの昼下がり
踏切
を渡って防波堤がみえてくると地元の ... がみえてくると地元の
子供
達の声と潮騒が聞こえてきた波間に揺れている銀色の道遙か向こうの空鳥が横切って ... えた船が帰ってゆくよ
子供
たちの声もどこかに消えてったあの時の風景を永遠のフレームにおさめて僕はただ
8
3.日々のあぶく
頬っぺた風邪の日の夢
踏切
の音君の肌
子供
の声犬の匂いドブ川に浮かんだコーヒーの缶初めて嘘をついた日の夜初めて感じた
9
12.未来大人宣言
ろう守って抱きしめて
子供
達に未来を渡そう空き地にビルが建って ... 空き地にビルが建って
踏切
は地下に消えた夕焼け見つめた川はコンクリートで見えない wo woh wo woh ... つめた川はコンクリートで見えない wo woh wo woh
子供
が大人になって時代も変わって行くよ未来描いた漫画と近い様な今がある wo y ... ろう守って抱きしめて
子供
達に夢手渡そう oh oh oh
10
25.My Sweet Home
運んでゆくの Ah〜
踏切
でそっと見送ってたら急に淋しくなって走り出したまるで ... って走り出したまるで
子供
みたいに Ah〜夕焼けが染めた空は思い出の色に似ているから大好きだった背中を ... の前でただの泣き虫な
子供
でいさせて幸せはいつもこわれやすくて小さな声で一人泣いたの大切な心の中の
11
5.銀世界
続けるすんなり眠らぬ
子供
寝かしつけるように開かずの ... つけるように開かずの
踏切
を越えさわぐ心臓をだまらせてつれて行ってよきらめく銀世界感情を凍らせる子守
12
5.日々のあぶく
頬っぺた風邪の日の夢
踏切
の音君の肌
子供
の声犬の匂いドブ川に浮かんだコーヒーの缶初めて嘘をついた日の夜初めて感じた
13
6.windy train
うた/手紙~親愛なる
子供
たちへ~6.windy train作詞樋口了一作曲樋口了一夜 ... 蝉時雨る森立ち上る雲
踏切
の脇の昼顔の花土砂降りの雨佇む二人生まれたばかりの無垢な希望どれだけ僕の中
14
5.オレンジ色の電車
様に動かない昼下がり
踏切
のそばでぼんやりあなたを待つオレンジ色の電車がつむじ風を残して通り過ぎたその ... でもう一度両手を広げ
子供
の様に揺れる光の中私の方が何度も足を踏みはずす事が多くあなたはますます得意
15
16.落陽
レンジのビルが夕闇へ
踏切
の音が夕闇へ泣いてる
子供
が夕闇へドアが開いて閉じてゆく Good Bye Bye Bye・・・・夢
16
9.My Sweet Home
運んでゆくの Ah〜
踏切
でそっと見送ってたら急に淋しくなって走り出したまるで ... って走り出したまるで
子供
みたいに Ah〜夕焼けが染めた空は思い出の色に似ているから大好きだった背中を ... の前でただの泣き虫な
子供
でいさせて幸せはいつもこわれやすくて小さな声で一人泣いたの大切な心の中の
17
4.あかずの踏切り
4.あかずの
踏切
り作詞井上陽水作曲井上陽水目の前を電車がかけぬけてゆく想い出が風にま ... てゆくここはあかずの
踏切
り
踏切
りのむこうに恋人が居るあたたかいごはんのにおいがするふきこぼれてもいいけど食 ... ほしいここはあかずの
踏切
り電車は行く先を隠していたが僕には調べる余裕もない ... には調べる余裕もない
子供
は
踏切
り
18
7.天国へ落ちる坂道
路樹ブランコ先を争う
子供
ありふれた景色がなぜか心締めつける天国へ落ちる坂道を君と二人転げ落ちる夕日よ ... てしまえ心の中で叫ぶ
踏切
待ちぼうけ履きつぶしたサンダルありふれた景色がなぜか心切り刻む永遠に続く坂
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4.あかずの踏切り
4.あかずの
踏切
り作詞井上陽水作曲井上陽水目の前を電車がかけぬけてゆく想い出が風にま ... てゆくここはあかずの
踏切
り
踏切
りのむこうに恋人が居るあたたかいごはんのにおいがするふきこぼれてもいいけど食 ... ほしいここはあかずの
踏切
り電車は行く先を隠していたが僕には調べる余裕もない ... には調べる余裕もない
子供
は
踏切
り
20
9.最後の海
いたいつかの昼下がり
踏切
を渡って防波堤がみえてくると地元の ... がみえてくると地元の
子供
達の声と潮騒が聞こえてきた波間に揺れている銀色の道遙か向こうの空鳥が横切って ... えた船が帰ってゆくよ
子供
たちの声もどこかに消えてったあの時の風景を永遠のフレームにおさめて僕はただ
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8.思えば遠くへ来たもんだ
武田鉄矢作曲山木康世
踏切
りの側に咲くコスモスの花ゆらして貨物列車が走り過ぎるそして夕陽に消えてゆく十 ... 来たもんだ今では女房
子供
持ち思えば遠くへ来たもんだあの頃恋しく思い出す眠れぬ夜に酒を飲み夜汽車の汽
22
4.思えば遠くへ来たもんだ
武田鉄矢作曲山木康世
踏切
りの側に咲くコスモスの花ゆらして貨物列車が走り過ぎるそして夕陽に消えてゆく十 ... 来たもんだ今では女房
子供
持ち思えば遠くへ来たもんだあの頃恋しく思い出す眠れぬ夜に酒を飲み夜汽車の汽
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5.落陽
レンジのビルが夕闇へ
踏切
の音が夕闇へ泣いてる
子供
が夕闇へドアが開いて閉じてゆく Good Bye Bye Bye・・・・夢
24
17.思えば遠くへ来たもんだ
武田鉄矢作曲山木康世
踏切
りの側に咲くコスモスの花ゆらして貨物列車が走り過ぎるそして夕陽に消えてゆく十 ... 来たもんだ今では女房
子供
持ち思えば遠くへ来たもんだあの頃恋しく思い出す眠れぬ夜に酒を飲み夜汽車の汽
25
8.落陽
レンジのビルが夕闇へ
踏切
の音が夕闇へ泣いてる
子供
が夕闇へドアが開いて閉じてゆく Good Bye Bye Bye・・・・夢
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8.落陽
レンジのビルが夕闇へ
踏切
の音が夕闇へ泣いてる
子供
が夕闇へドアが開いて閉じてゆく Good Bye Bye Bye・・・・夢
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1.My Sweet Home
運んでゆくの Ah〜
踏切
でそっと見送ってたら急に淋しくなって走り出したまるで ... って走り出したまるで
子供
みたいに Ah〜夕焼けが染めた空は思い出の色に似ているから大好きだった背中を ... の前でただの泣き虫な
子供
でいさせて幸せはいつもこわれやすくて小さな声で一人泣いたの大切な心の中の
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15.思えば遠くへ来たもんだ
武田鉄矢作曲山木康世
踏切
りの側に咲くコスモスの花ゆらして貨物列車が走り過ぎるそして夕陽に消えてゆく十 ... 来たもんだ今では女房
子供
持ち思えば遠くへ来たもんだあの頃恋しく思い出す眠れぬ夜に酒を飲み夜汽車の汽
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12.思えば遠くへ来たもんだ
武田鉄矢作曲山木康世
踏切
りの側に咲くコスモスの花ゆらして貨物列車が走り過ぎるそして夕陽に消えてゆく十 ... 来たもんだ今では女房
子供
持ち思えば遠くへ来たもんだあの頃恋しく思い出す眠れぬ夜に酒を飲み夜汽車の汽
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3.花束-最後の汽笛-
駅のはずれで泣いてた
子供
達も成人式を終えて都会へと出て行って戻らないルリ色の海右手に拡がり通りすぎる ... 手に拡がり通りすぎる
踏切
はかつて妻の手を引いて家を出た想い出のあの場所昨日の夜のこと娘がぽつりつぶ
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10.思えば遠くへ来たもんだ
武田鉄矢作曲山木康世
踏切
りの側に咲くコスモスの花ゆらして貨物列車が走り過ぎるそして夕陽に消えてゆく十 ... 来たもんだ今では女房
子供
持ち思えば遠くへ来たもんだあの頃恋しく思い出す眠れぬ夜に酒を飲み夜汽車の汽
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7.思えば遠くへ来たもんだ
武田鉄矢作曲山木康世
踏切
りの側に咲くコスモスの花ゆらして貨物列車が走り過ぎるそして夕陽に消えてゆく十 ... 来たもんだ今では女房
子供
持ち思えば遠くへ来たもんだあの頃恋しく思い出す眠れぬ夜に酒を飲み夜汽車の汽
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1.あかずの踏切り
1.あかずの
踏切
り作詞井上陽水作曲井上陽水目の前を電車がかけぬけてゆく想い出が風にま ... てゆくここはあかずの
踏切
り
踏切
りのむこうに恋人が居るあたたかいごはんのにおいがするふきこぼれてもいいけど食 ... ほしいここはあかずの
踏切
り電車は行く先を隠していたが僕には調べる余裕もない ... には調べる余裕もない
子供
は
踏切
り
34
4.あかずの踏切り
4.あかずの
踏切
り作詞井上陽水作曲井上陽水目の前を電車がかけぬけてゆく想い出が風にま ... てゆくここはあかずの
踏切
り
踏切
りのむこうに恋人が居るあたたかいごはんのにおいがするふきこぼれてもいいけど食 ... ほしいここはあかずの
踏切
り電車は行く先を隠していたが僕には調べる余裕もない ... には調べる余裕もない
子供
は
踏切
り
35
14.愛は戻れない
もうよワイワイ道の上
子供
たちがこんなにのどかな今日だから別離は笑ってすませようコーヒー・カップに浮か ... 激しく揺らしてるこの
踏切
り境にさよならしようお願いはお願いはお願いはただひとつどうか振り向かないで