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風をみつめて
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1
2.あの夏の蝉しぐれ
声に出しても誰も僕には気づきはしない風を
風をみつめて
母だけがおかえりなさいとつぶやいた大切な着物を売ってわずかばかりのお米に変えて戦地に向かうこの僕におむすびこさえ持たす母親よりも先に死ぬなと腕をつかんで何度も
2
1.風をみつめて
コブクロ-
風をみつめて
1.
風をみつめて
作詞小渕健太郎作曲小渕健太郎もしもバラの花に棘が無かったら
3
2.白雪
コブクロ-
風をみつめて
2.白雪作詞小渕健太郎作曲小渕健太郎一番艶っぽいのが毒林檎皮のままかじりついた恋の果実襟を立てたコートに何を隠してる言菓よりも奥まで届かせるよ
4
3.夏の雫
コブクロ-
風をみつめて
3.夏の雫作詞小渕健太郎作曲小渕健太郎軒先に吊るしたまま秋も冬も越えた風鈴の短冊が存の風に回る二つ並んだ小さい方は君が選んだ音背伸びして目を丸
5
6.Over The Night
い何かの足音のリズムに知らず知らず抱かれ
風をみつめて
る雨の音がかき消すよと僕は声を諦めてきたいつも夢を閉じ込めてきた夜を越えてここからつないでいくの we got the same phraseそれは避けられな
6
8.あなたにかえれない
て窓打つ音季節が変わるわ賑やかな街さえ今
風をみつめて
る束の間の静けさにも心休まるひととき流れる日々時間(とき)をとめて愛を辿りたいかえりたいあなたに“元気でいるよ”とはずむ声を聞かせて何気ないほど一人がやるせな
7
8.風のある午后
なっただけだとむりに笑ってためいきついて
風をみつめて
るしあわせだったとくちびるかんで風をみつめる昼下り風のある午后に雪どけ道を肩もだかずになにもいわずに男と女心をこおらせぼんやり歩いてく二人のきのうを忘れようと
8
3.あなたにかえれない
て窓打つ音季節が変わるわ賑やかな街さえ今
風をみつめて
る束の間の静けさにも心休まるひととき流れる日々時間(とき)をとめて愛を辿りたいかえりたいあなたに“元気でいるよ”とはずむ声を聞かせて何気ないほど一人がやるせな