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tacica
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某鬣犬
Lyricist:猪狩翔一 Composer:猪狩翔一
この街の病気も演技も傷も キミには関係ないのにね 散らかった獲物漁るのが宿命 これに嘆いている
はみ出した者から掃除するなら 先ず僕が理想的なのに 見逃したのか 見逃した振りかな? 未だに罰は来ない
僕は一生懸けて 「アナタに嫌われる。」と息巻いて この身体を還す時 笑えているのかが分からない
こうして今日も他人を騙して 晴れて芸術家になる モノラルで聴こえている音楽は 鳴り止まないから
今夜 どうか僕を許して 終われないから終わらない このままを考え出すと眠れないのは…
アスファルト色の誇りは斜め Find more lyrics at ※ Mojim.com キミには関係ないとしよう 今日 僕が少し疲れた事に 誰も気付いていない
一人が一生懸けて アナタに捧げた獲物くれるのなら 身体を還す時 笑えていなくても構わない
今までどんな僕も殺して 僕を有罪にしたって 憎まれた分は憎み返さなくては
だから相当量の毒を盛られたって くたばらないんだ きっと 敗北感も握って眼を光らせるのさ
汚されてしまった雲の仕返しに 濡れながらも笑うよ モノラルで聴こえている音楽は 何時まで経っても鳴り止まない!
どうして今日は他人を許して 眠れるのかが不安で これからを考えて又 生きられるなら
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