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五木ひろし
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途中駅
Lyricist:麻生香太郎 Composer:西島三重子
なんにも云わなくても いいんだよ 顔を見りゃおまえの 線路のむこうから 哀しい汽笛が きこえるよ 頬に書かれた ふしあわせ すこしやつれた みたいだね
雪どけの頃まで 暮らして行かないか いちどはとぎれた 糸だけど ふたりでたぐる 歳月を かじかむ指に まきつけて みつめてる
死ぬまで惚れあうなんて できないさ 移り気な心に 気づいたその日から Find more lyrics at ※ Mojim.com だれでもひとりで 旅に出る 俺はおまえの 途中駅 乗りすごしても いいんだよ
雪どけの頃まで 暮らして行かないか いちどはとぎれた 糸だけど ふたりでつなぐ ビーズ玉 不安な指に 想い出が光ってる
雪どけの頃まで 暮らして行かないか いちどはとぎれた 糸だけど ふたりでたぐる 歳月を かじかむ指に まきつけて みつめてる
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